【斎藤一人】「嫌いなあの人」の存在は観音様の化身である

こんにちは、ツイてる坊主です。

今日は、「嫌いなあの人は観音様の化身だよ」というお話をしたいと思います。

世の中には、学校や職場で「嫌いな人」がいたら、すぐに仕事を変えればいい!という方もいますが、今すぐには環境を変えられないケースもありますよね。

それに、家族の中でそういう対象の人がいた場合は、引っ越しをするなどの準備段階も含めて、その場から離れるまでに時間を要することもあるでしょう。

そんな時に、一つの考え方として、「この人との縁が使命だとしたら一体どんな意味があるのか」という視点を持つことができます。

斎藤一人さんいわく、現世のシナリオは自分が生まれる前に、神様と話し合って決めてから出てきているとのこと。

つまり、身近な人でどうしても離れられない状況にある場合、その人から何か「魂の成長」につながる学びがあって、離れられずにいるという可能性があるんですね。

例えば、職場でいつも上司が口うるさい!と悩んでいるケースでは、もしかしたら、その上司は「観音様の化身」として、あなたの魂を成長させることを一つの目的として生まれてきたのかもしれません。

それで、自分が誰かに口うるさく注意されたり、怒鳴られたりすると、どんな気持ちになるのかを学んでいるのです。

「え、そんなことってあるの?」って感じるかと思いますが、あなたはこの体験をしなければ、いずれ部下を持った時に、同じことをしてしまうかもしれませんよね。

また、自分は絶対にそんなことはしない!ということであれば、前世であなたが上司だった時に、部下をガミガミ叱って、相手に不愉快な思いをさせていたのかもしれません。

もし本当に、前世の因果を刈り取るために出てきた存在だとしたら、あなたが愚痴や悪口を言わず「ありがとう」や「感謝してます」という言葉を使って笑顔で対応しているうちに、その問題は解決するはずです。

どちらにしても、あなたの魂が成長するために「必要不可欠な状況」であることは変わりないので、この人は観音様が用意した人だから敵対視してもしょうがないんだと、そういう視点を持つようにしてみてください。

正直、この教えを実践するのは、本当に難しいことだと思います。

どうしても耐えられない時は、一時的に休職したり、時期を待たずに転職するのも一つの手ではあります。

ただ、その判断をとるにしても、「地獄言葉(愚痴・泣き言・不平不満・文句・悪口)」だけで、その環境を離れることは避けるようにしましょう。

斎藤一人さんいわく、「神様はクリアしていない問題は何度でも出す」ということなので、他の会社に移ることになっても、また同じような人が現れて、また同じような心になる!という体験をすることになるんですね。

なので、一歩でも二歩でもいいので、何か学びや気づき、そして成長を感じた上で、次のステップに足を踏み出すことが大事になります。

僕自身も、最初はこの宇宙の仕組みをすぐに受け入れることはできませんでした。だいぶ時間がかかったんです。

僕は、学校でも仕事でも、いじめ被害に遭った経験があるのですが、いじめ加害者を「観音様の化身」だなんて、そんな見方をすることは到底考えることができませんでした。

だから、最初のうちは、まだ許すことは難しいけど、「せめて地獄言葉を吐くのはやめよう」と、そうやって徐々に段階を踏んで自分を成長させることにしました。

だって、そこで地獄言葉を口にしてしまったら、まわりまわって「自分が口にした言葉通りの現実」を体験をすることになるわけで、それだけは絶対に嫌ですからね。

もし、あなたが、何か嫌なことがあって、ひどく落ち込んでしまった時は、これから大きく跳ね上がるために、今はしゃがんで勢いをつけているんだ!と、明るい考え方に持っていくことが大事かと思います。

部下を怒鳴りつけている上司にも、魂の成長につながる学びがあって、そういう性格で生まれてきているので、そこを理解するだけでも気持ちが楽になるのではないでしょうか。

例えば、その上司の学びは、「バカヤロー」とすぐに怒る性格を改善して、「次からは気をつけろよ」と、口調を柔らかくしていくことなのかもしれませんからね。

人間は、「10年単位」でちょっとずつよくなれば、それで合格なんだそうです。

不安や心配事だけで終える一日もあるかもしれませんが、大丈夫です!絶対になんとかなります。

神様は、あなたに乗り越えられない問題は出しません。これまでも、ちゃんと乗り越えられてきたからこそ、今もこうやって毎日を生きているわけですからね。

いずれ、過去の嫌な出来事を「笑って話せるくらいの思い出」にできるか、例え笑い話にできないとしても、あの時に、ああいう人と出会ったおかげで今の自分がいる♪と、そう思える日が来たら大きな成長です。

また、辛くて苦しい経験をした分、気弱な人や困っている人の表情を見ただけで、すぐに気づいて声をかけてあげられるとか、そういったプラスにつなげていくこともできると思います。

そうやって、悪因を断ち切ると同時に、新たな「」を積んで、自ら未来の幸せを創っていきましょう。

一番よくないのは、「嫌な経験だった」「最悪な出来事だった」と、それだけで終わらせてしまうことです。

それだけで完結してしまったら、せっかくこの世に誕生したのにもったいないですよね

最初はうまくいかなくても、ちょっとずつ時間をかけて、少しずつ成長していくことが大事ですよ。

あなたが今、「嫌いな人」と思っている人を観音様の化身として見た時、必ずその視点をきっかけに、自分自身のあり方を見直すヒントに気づくことができるはずです。

ぜひ、一か八かでいいので、試しに実践して頂けたらと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感謝してます。

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「【斎藤一人】「嫌いなあの人」の存在は観音様の化身である」へのコメント1件

  1. はい❣️ありがとうございます^_^

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