人の悪口と日常の雑談は紙一重に等しい?【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「人の悪口と日常の雑談は紙一重に等しい?」というお話をしたいと思います。

まず、ひとりさんの教えを学び始めると、愚痴や文句、人の悪口を言わないように気をつけよう!と思うようになります。

ただ、人とたわいもない雑談をしている中で、誰かの噂話になったり、過去の苦労話になったりすることって、当然ありますよね。

そんな時に、じゃあ、「地獄言葉」「日常の雑談」の境目ってどこなの?と疑問を感じるわけですが、これに関してはとても簡単です。

相手の心が暗くならないように、愚痴っぽい会話になったら、それを冗談っぽく明るく話すとか、楽しい話題に変えるとか、その程度で問題ありません。

実際のところ、地獄言葉と天国言葉は、紙一重なところもあって、例えば、人の不幸をあざ笑う意図で笑い話をすることもできるし、場の雰囲気を和らげるために笑い話をすることもできる。

つまり、心が伴っていなくても「はじめに言葉ありき」で、言霊を大切にするのが基本ではあるものの、すでに、それができているのであれば、次に意識すべきことは『思い』です
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世の中には、明るい気持ちで「今日はポカポカしてていい天気ですね~」と口にしても、「今日も暑くて嫌になっちゃうよ・・」と、暗い気持ちで返す人もいますよね。

また、自分一人の時は、『愛してます・ツイてる・うれしい・楽しい・感謝してます・幸せ・ありがとう・ゆるします』といった天国言葉を口にできるけど、人との会話になると言えなくなってしまう人もいます。

こうしたことから、すでに天国言葉を口にできる人であれば、いかにそれを「いい気分」で使えるか、言葉に「思い」を込める段階に入っていかなければなりません

ひとりさんが言っている「心が伴わなくてもいい」というのは、これまでずっと地獄言葉ばかりを言い続けてきた人を対象とした教えであり、本来であれば、心が伴った方が幸せ

例えば、嫌なことがあった時に、「ツイてる!ツイてる!ツイてる!」と何度も口にし、できたら、意識的に心の針も上に向けられるようになれば、落ち込む機会も少なくなってくるはずです。

なので、「ありがとう」という言葉も、最初のうちは無心で口癖にし、徐々に、心を込めて言えるようになることが大事

そして、いずれは、「人からありがとう」と言われるような行動をとれるように、一つ一つ段階を踏みながら、焦らず成長の過程を踏んでいくようにしましょう。
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もし、身の回りで地獄言葉ばかり言う人がいる場合は、なるべく距離を置くか、それが無理なら自分だけでも明るく生きる修行ということになります。

ただ、それが現実的に難しい!というケースもあるので、そういった時は、『グレーゾーン』を心がけてみてください。これはもちろん、法律の話をしているわけではありませんよ。

グレーゾーンというのは、これも斎藤一人さんから教わったことですが、白黒はっきりさせず、相手の意見をうまく受け流したり、正解を決めずに時間の経過を待ち、流れに身を任せるという状態

その時に役立つ言葉は、「まぁ、いいか」「どうせうまくいく」「なんとかなる」。こういった我の強さを弱める言霊を使うのがポイントです。

あくまで、結果は神様が出すものなので、自分にできることを行動に移したのであれば、ダラッと力を抜いて、『あとは神にお任せします』という気持ちでいるようにしましょう

よく、成功者はすごいアイディアを思いつくものだね♪と言われるものですが、斎藤一人さんは、眉間にシワを寄せて難しいことを考えることはありません。

また、「気合い」や「根性」の強い自我で、苦しい努力をしてきたわけでもないんですね。

それよりも、「今日一日、明るく上機嫌で生きて、人に親切にしよう♪」。そういった気持ちで、一分一秒でも長く『いい気分』でいる時間帯を積み重ねてきたんです

結局は、この状態が宇宙の法則によって、いい現象を引き寄せることになります。

というのも、「宇宙の法則」と「人間の観点」には、大きな違いがいくつもあって、ほとんどの人がこの事実に気付くことができません。

例えば、人間の観点では、「今」が苦しくても、我慢と忍耐でいずれ幸せになれる!と思いがちですが、宇宙の法則では、『今』を幸せに生きることで、「その波動によって、未来も幸せに生きられる!」という仕組みになっているんですね。

その理由は簡単で、この宇宙は神が創ったものなのだからです。もし、人間が創ったものであれば、人間の観点で、誰もがすでに幸せになっているはずですからね。

もちろん、この原理を信じる信じないは個人の自由です。

幸せ

地獄言葉を吐く人に対して今できること【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「地獄言葉を吐く人に対して今できること」というお話をしたいと思います。

あなたの身の回りに、口を開けば愚痴や悪口ばかりを言っている人はいますか?

本来であれば、ひとりさんの教えを学んでいる以上、その人に対して、「そんな言葉を使っていると自分に返ってくるからダメだよ!」と言ってあげるのが愛です。

ただ、よほどの信頼関係を築いていない限り、目には見えない因果関係(因果の法則)を教えても、すぐにその口癖を改善するのが難しいケースもありますよね。

「地獄言葉」や「悩み相談」が癖になっている人は、それが一度や二度で終わることはありませんから。

そんな時に、今あなたがしてあげられることは、シンプルではありますが、『距離を置き、幸せを祈ること。』

距離を置くというのは、見離すわけではなく、その人はその人で、行き着くところまで行かなければ、大切な気付きを得ることができない!という意味での行動です。

例えば、何度も借金を繰り返している人に、その都度、「これで最後だよ。もういい加減にしなさいよ!!」と、怒りながらもお金を与えてしまうのでは、正義のようで正義ではありません。

というのも、神様は、一度クリアした問題を何度も出すことはないので、同じ問題を抱えやすい人は、その問題解決の方法が間違っている可能性があるんですね。

つまり、その人が「お金のありがたみを学ぶ」ために現世を送っているのであれば、その機会を周囲の人が奪ってはいけないのです。
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また、幸せを祈る時は、『この人に全てのよきことが雪崩のごとく起きます』の言霊を、一日10回ずつでもいいので口にするようにしましょう。

劣等感の強い人に対しては、『この人の劣等感が少しでも安らぎますように・・・』と唱える。

これが達人になると、「今この電車に乗ってる人に・・」「今通りすがった人に・・」と、人の幸せを祈ることができるようになります。

もし、家族や職場など、距離を置くことができず、嫌でも毎日、顔を合わせなければならない場合は、相手に対して何か策を打つ!という考えは、一旦ストップするようにしましょう。

そんな時は、現状を変えるというよりも、自分自身との対話(内観)を通じて、自分の『考え方(解釈)』を改善することをおススメします

どんな悩みに対してもそうですが、人を変えることはできなくても、自分の考え方をちょっとだけ「修正」することはできますからね。

例えば、今日一日を振り返った時に、Aさんには笑顔で親切にされ、Bさんには冷たい態度で無視をされた場合、ほとんどの人は、Aさんには焦点を当てず、Bさんだけに焦点を当てるわけです

これって、冷静に考えると、いいことと悪いことが半々のはずなのに、何かおかしいと思いませんか?
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実は、人間はこれまでに、数々の困難を乗り越えてきた過去があるので、潜在意識の中に、「素早く敵を察知して身を守る!」といったような習性が染みついているんですね。

だから、ふと考え事をすると、「あの人にこんなことを言われた」「最近、嫌なことばっかりで・・」と、マイナス思考に偏ってしまいがち。

もし、この思考回路からどうしても抜け出せない時は、『妄想』と『言霊』の力でカバーしてみてください

例えば、「どうせ自分の人生はうまくいくし♪」「今日、こんないいことがあったらどうしよう♪」と、とにかくご都合主義で、都合のいい妄想だけをする。

この『妄想』という行動をバカにする人もいますが、真面目で正しいことを考えてる人でも、本当に不幸そうに生きてる人ってたくさんいますからね

また、日頃の口癖で気が軽くなる『言霊』は、「まぁ、いいや」「ゆるします」「何とかなる」「大丈夫」など。

こういったワードが、脳の引き出しの中に入っているかどうかで、毎日の生活感覚が全く違うものになってきます。

要は、明るくて前向きな言葉がとっさに思い浮かぶ人は、自ら、泣き言や不平不満の言葉を選択しにくくなるということです

例えば、「暗い発言」と「明るい発言」が8:2の人にとっては、それが7:3になるだけでも一歩前進!

以前、斎藤一人さんが、「一分一秒でもいい気分で楽しく生きるんだよ♪」とおっしゃっていましたが、それは、今出してる波動が『未来の自分そのものを創る』という意味なんですね。

今の自分は、過去の自分が蒔いた種なので仕方ない。でも、未来の自分は今の自分次第で、良くも悪くも創造することができるのです。

幸せ

誰もが認める正義の味方が通用しなくなる時代【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「誰もが認める正義の味方が通用しなくなる時代」というお話をしたいと思います。

この世の中には、いろんな価値観を持った人がいますが、その中でも『正しさ』を優先する人が、何かと評価をされてきました。

『この人は正しいことを言っているから素晴らしい。この人は間違ったことを言っているからダメな人。』

このように、自分自身のことよりも、周囲の人を「どうやって正しく裁こうか・・」と、そういった考え方が根付いていたわけです。

例えば、コロナ騒動の中でも、「自粛警察」や「マスク警察」のような正義の味方とも思える悪人が、次々と顔を出していましたよね。

過去に、強い者が勝つ時代、学歴の時代があり、そして、正しさが評価される時代へと移り変わっていきました。

ただ、これからの時代というのは、斎藤一人さんもおっしゃっているように、『楽しさ』を大事にしなければ、なかなか幸せになれない時代

過去の音声に、「遊行(ゆぎょう)」や「楽行(らくぎょう)」のお話があるように、人はこの世に遊びに来ています。

この人生は、仕事でも何でも、遊びのように楽しく面白く生きる修行なんですね。

つまり、「私は私でこれが楽しい」「あなたはあなたで楽しいことがある」

こういった自立した考え方を持つことが、今の時代を幸せに生きる秘訣なんです
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こういった話をすると、必ずといっていいほど「でも、正しく真面目に生きて、我慢を覚えることも大事だろ!!」と主張する人もいます。

もちろん、法律や常識を守ることは大事なことですが、正しさばかりを追求した先に、「戦争」「いじめ」が存在する!という見方もあります。

また、遊んでばかりいて怠けていたら、誰も仕事をしなくなるのでは?という意見もありますが、実は、『遊び心』を持っている人ほど仕事はうまくいくものなんです

例えば、パチンコや競馬、麻雀を楽しんでいる人で、怠けている人っていますか?みんな、夢中になって一生懸命やっていますよね。

時間の経過を忘れるくらい、自分の好きなことで遊んでいると、心から幸せを感じるもの。

これを仕事に置き換えた時、どうやったらこの仕事を楽しくこなせるだろうか面白くできるだろうか遊びのように作業できるだろうか、そういった考え方が必要になってくるんです。

だから、完璧主義で真面目な人の気持ちもわかりますが、「もっと真剣に!」「もっと真面目に!」「もっと正確に!」と、正しさを求めれば求めるほど、現代社会ではどんどん苦しくなってしまいます。
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楽しく仕事をこなすためには、例えば、作業ごとに点数表をつけてご褒美を用意するとか、上司の意外な一面を発見して面白い会話につなげるとか、とにかく『楽しいこと』に目を向けることが大事

また、これから益々、AIの時代が加速するわけですから、個人で楽しめる趣味などを作ることも、楽しい人生を送る上では欠かせません。

中には、「大衆の意見が絶対に正しいんだ!!」と思い込んでいる人もいるようですが、9割の人が右を向いたとしても、絶対に右が正しいとは限らないので要注意。

例えば、芸能人の不倫が話題になった時、9割がその人を誹謗中傷していたとしても、『地獄言葉』を吐く行為で幸せになる人って一人もいませんからね

斎藤一人さんの教えを実践できる人は、本当に少数です。でも、だからこそやることに価値がある!と私自身はそう思っています。

みんなが誰かを叩いているから、自分も叩いていいんだ!いじめていいんだ!という集団心理を悪用するような人を、神様が味方することはありませんから

そんな人が、いくら魅力的になろう!と必死の努力をしたところで、「ツイてる現象」「奇跡」なんて起きるはずがないんです。
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当然、お金の面でも、普段から貧乏波動が出ているわけすから、病気やトラブルなどの悪因となって消えていくことになるでしょう。

おそらく、今回のコロナ騒動を通じて、「正しさの追求だけでは幸せになれない!」この事実に、はっきりと気付いた人も多いのではないでしょうか。

また、人間の力だけでは、どうにもならないこともある。あくまで、人間は神様に生かしてもらっている存在なんだ。

こういった「宇宙の原理」を再認識するきっかけにもなったと思います。

天の神様が応援したくなるような人は、正しい主張でも苦しい努力でもありません

明るく生きて人に親切にする。楽しく笑顔でいつも上機嫌でいる。こういった魅力的な人です。

幸せ