こんばんは、ツイてる坊主です。

今日の音声は、「不真面目さの必要性」についてのお話。

日本人は他の国に比べて、繊細で真面目に正しく勤勉を大切にするような慣習がありますよね。

ただ、世の中を見渡してみると、真面目すぎて女性にモテないとか、堅苦しくて頑固な考え方が邪魔をして幸せの道に進めないとか、そういったケースが非常に多いです。

斎藤一人さんの教えは、本でもCDでも講演会でもそうですが、ただただ正しいことを教えることはしません。

これは意識しなければ気付けないことかもしれませんが、ひとりさんは常に楽しくて面白い話を皆に届けようとしているんですね

だから、講演でも所々で冗談を言って空気を和らげたり、その場の雰囲気によって話の展開を変えたりしているわけです。

もし、あなたが一生懸命努力してきたのに、何一つ思うような結果を出せなかったと悩んでいるのであれば、もしかしたら、「不真面目さ」が足りないのかもしれません。

不真面目さというのは、例えば、彼女を5人ぐらい作るつもりで1人の女性にアプローチするとか、最初の入り口を気軽に考えるということ

要は、真面目な人ほど「完璧主義」になってしまうので、心に少しでも余白を作る必要があるんですね。

たまには人に弱みを見せることも大事ですし、鬼の形相でガムシャラに大きな夢を追ってきたのであれば、これからは、小さな幸せに目を向けてニコニコしながら笑顔で生活するようにするとか。

そういう穏やかで気軽な一面を出せるようになることで、周囲も少しずつその人が持つ魅力に気付いて、縁も広がっていくのではないでしょうか。

また、身近で、ものすごく真面目な人がいて、いつも悩み相談に乗っていると、自分がいつもパワーを取られてしまっているような感覚になって疲れてしまうこともあるでしょう。

そういう時は、大げさで堅苦しい質問に対しても、ちょっと冗談交じりで明るく答えてあげることも大切。

やはり、この世の中、明るい人が暗い人に合わせるのではなく、暗い人が明るい人に合わせるようにしないと、なかなか全体の雰囲気が良くなってきませんからね。