幸せ

アメノミナカヌシ様のお役に立つ志の高い人とは【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日の斎藤一人さんの教えは「志の高い生き方」についてのお話です。

「志を高くする」という意味は何となく想像はつくかもしれませんが、ひとりさんの解釈としては神様のお役に立つことを示しています。

例えば、自分に10人のファンがいるとして、その10人の役に立ち、その10人から好かれているとしますよね。その時に、志の高い人は、どうやったら11人目のファンを作れるかを考えるんです。

つまり、仕事でも何でもお金などの結果を追い求めるのではなく、一人でも多くの人に好かれ、一人でも多くの人に喜んでもらえるような生き方をすること

これが自分の魅力を上げていく一番のコツで、そこと向き合い続けることが大事になってきます。

「志が高い=大きな夢を追うこと」とは少し違います。もちろん自分の夢が叶った時はうれしいものですが、人に好かれて喜ばれて、役に立てた時はもっと嬉しいものです

また、自分のためだけだったら失敗した時に、すぐにくじけてしまうかもしれませんが、人のためだったら、くじけずに強い心を持てるということもあるでしょう。

ぜひあなたも、人に喜ばれることに「高い志」を持ちながらこの人生と向き合ってみませんか?

21世紀の時代は魂の夜明けを迎える時期で、世の中が大きく移り変わろうとしています。そんな中でこれから幸せに生きていくためには、「自分自身の魅力」を磨いていくことが一つの大きなポイントになってきます。

そのためには斎藤一人さんのお話にもあるように、あなたに必要な幸せや豊かさは神様(アメノミナカヌシ様)が与えてくれます。強い自我ではなく、神様が喜ぶような生き方が求められるようになってくるんです。

今日一日、笑顔でいよう。天国言葉を口にしよう。明るく人に親切にしよう。そういった心がけを今一度思い出して実践してみてくださいね♪

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