現代人に不足しているのは自然塩と鉄分なんです【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日の斎藤一人さんの教えは、「現代人に不足している自然塩と鉄分」に関するお話です。

現代人は昔とは違って十分な栄養を摂ることができます。

ただ、これだけ豊かな社会になっても病気になる人は減っていませんよね。むしろ、癌でも糖尿病でもそうですが、昔の人よりも病気にかかる人が増えてしまっています。

その原因は何だと思いますか?ひとりさんは「自然塩」「鉄分」が足りていないことが原因だとおっしゃっています。

以前の日本人は、おにぎりとたくわんだけで長い距離を歩くなど、そこまで体が大きくないにしても、丈夫で元気に過ごせていたんですね。

また、当時はスタイル抜群の人が多く、今のように肥満体質ではありませんでした。つまり、現代人には「食べ過ぎ」という特徴があり、栄養が偏っている傾向にあるのです。

だから、斎藤一人さんのサプリメントを飲むだけでなく、食べ過ぎをやめることも大事

ひとりさんいわく、肉体労働者でもなければ、一日2食で問題ないとおっしゃっています。それで、適度な運動もする。これが健康の基本です。

こういった習慣ができた上で、銀座まるかんの「うれし泣き(パニウツ元気)」などを摂り入れることで、昔の日本人と同じようにパワーに満ち溢れた状態を作ることができます。

というのも、昔の人は、今よりも食べ物が豊富ではなかったにも関わらず、例えば、中国を攻めた時なんかも、重い荷物を背負いながら握り飯とたくわんだけで、長時間歩くだけの体力があったわけです。

中には、ハングリー精神や根性があったんだ!という人もいますが、それだけではなかったということ。

もちろん、栄養が不足しても病気にはなりますが、必要最低限の食事ができて、ちゃんと運動をしていれば、昔の人のような体力を取り戻すことは十分可能

ただ、当時のパワーの源となっていた自然塩と鉄分は、現代人が通常の食事で摂ることは難しくなってきています。

やはり今の時代では、自然塩より「科学塩」が使われることが多いですし、包丁や鍋などもステンレスを使うことが多くなったので、「鉄分」を摂取する機会が減ってしまいました。

さらに、海藻や魚などの「ミネラル」とも無縁になっていることもあって、昔の人よりも体が大きいのに、パワーが出ない、元気がない、心を病んでしまう、そういった状態になっているんですね。

そこで、斎藤一人さんは、そういった不足分をサプリメントで補わないとダメだよ!ということで「うれし泣き(パニウツ元気)」という商品を開発しました。

健康の話となると、考え方は人によって違いますし、サプリを飲んでも実感として感じる効果にも個人差はあるものです。

ですから、銀座まるかんの商品に限らず、自分に合った健康法を見つけられるように、いろんなやり方を試すようにしましょう。




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