神様・因果

柴村恵美子社長が旅先で体験した不思議な出来事【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日は柴村恵美子社長が旅先で体験した「不思議な出来事」についてのお話になります。

柴村恵美子さんといえば、ひとりさんの一番弟子としてとても有名な方ですよね。もともとひとりさんとは仕事仲間というよりも、若い頃にたまたま同じ専門学校で縁があり知り合ったんだそうです。

ひとりさんは、商人としての実績や才能だけでなく、目には見えない神的な観点から、ありとあらゆる様々な奇跡を起こし続けています。

一般的には、成功者といえば何らかの「ノウハウ」を用いて、物事がうまくいくものと思われていますが、ひとりさんの場合はちょっと違います。

天国言葉などの言霊の力を使ったり、顔につやを出したり、ワクワクして振動数を上げたり、本当に一部の人しか信じられないような法則を大事にしているんです。しかも、その効果はすでに実証されています。

例えば、9人のお弟子さんを全員「億万長者」にしたというだけでなく、本や講演を通じて多くの方を幸せに導いていますよね。

今回のお話では、ひとりさんの身近な存在である柴村恵美子さんが、その奇跡体験を講演の中で語っています。

あまり一般的な話とはかけ離れている内容かもしれませんが、「言葉」や「想い」や「念」、こういったものにはエネルギーがあって、実際に人を助けることができるんです

本当にこれは1,000人に1人、信じる人がいるかいないかというくらいの話で、実際に行動に移せる人はほとんどいないかもしれません。

でも、やることはすごく簡単で、例えば、「大丈夫、大丈夫、大丈夫。。」この大丈夫という言葉を何度も口にするだけでも、いい波動が出て起きる現象が変わってきます。

おそらく、「それって、子供相手のおまじないですか?」と、バカにしたくなる人もいるでしょう。

信じる信じないは自由ですが、ひとりさんの教えの中で最も大切なものは、この「言霊の力」なんです。

お釈迦様が、「悩み」というのはなくならない。悩みがあってもいいから明るい言葉を使うことが大事!とおっしゃったんですね。

つまり、「はじめに言葉ありき」といって、心が伴わなくても、まずは明るい言霊を使うことで、人は幸せの道に向かっていくことができます。

この神的な話を現実的な話に置き換えると、人間の脳には、過去の膨大な記憶が残っていて、そこには不安や恐怖や心配事など、ネガティブな要素がぎっしりつまっているんです

その脳につまったネガティブな潜在意識を、ポジティブなものに書き換える手法として「言霊の力」を使う必要があります。

ただ、言霊の力といっても、特別に難しいものではなく、誰でも今すぐに実践できる簡単なものです。

ひとりさんがおススメしているのは「8つの天国言葉」です。この言霊を口癖にするだけで、自分の心に灯をともり、人の心にも灯をともすことができます。

☆愛してます・ツイてる・うれしい・楽しい・感謝してます・幸せ・ありがとう・許します☆

とても気持ちが明るくなるこの8つの天国言葉を毎日の口癖にしていきましょう!

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