ネガティブな感情を否定してはいけない【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「ネガティブな感情を否定してはいけない」というお話をしたいと思います。

ひとりさんの教えに、相手の発言を肯定する言葉「そうだよね、わかるよ♪」の教えがあります。

この言葉は、円滑な人間関係を築く上で、他人とケンカやトラブルにならないように、相手と意見が食い違った時に、「あなたの言っていることはわかるよ」という意味で使う肯定語。

最近、私が気付いた学びは、これを「自分自身」にも使えるのではないかということです

というのも、私自身、ひとりさんの教えを頭では十分わかっていたつもりでしたが、ふとした瞬間に、マイナス思考になってしまい、自分を肯定できなくなってしまうこともあるんですね。

その要因となっているのは、おそらく、潜在意識に『ダメの壁』がたくさん入っているから

このことに気付いたきっかけは、ネガティブな感情が襲ってきた時に、そのネガティブな状態を否定すると「苦しい」と感じ、「その気持ちわかるよ」と肯定した途端に、気持ちがスッと楽になったこと。

その時に、実は、自分には『思い癖』があって、不安を感じる自分はダメ、恐怖心が出てくるのもダメ、怠けるのもダメ、悩むのもダメ、怒るのもダメと、何から何まで「ダメを連発し続けてきた人生」だったと気付いたんです。
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では、具体的に、ネガティブな感情とはどう向き合っていったらいいのか。

まず、人生に「問題」が起こることと、人間に「悩み」が出ることは、避けることができないので、それ自体は素直に受け入れるようにしましょう。

その上で、ネガティブな現状に対して、解決の前に『肯定+感謝』を必ず挟み込むようにすることがポイント

なぜなら、「ネガティブ → 解決策」だけでは、悪い波動のまま行動することになるので、いい結果を引き寄せることが、難しくなってしまうんですね。

なので、その間にワンクッション置いて、少しでもポジティブな意識を持った状態で、現状の解決策に向かうようにします

例えば、下記のような流れで考えてみてください。

例1:今月の生活費が厳しい → そうだよね、わかるよ → 今あるお金に感謝 → 解決策を考える。

例2:家族関係がうまくいかない → そうだよね、わかるよ → 理解してくれる人に感謝 → 解決策を考える。

例3:仕事がうまくいかない → そうだよね、わかるよ → 成功してる部分に感謝 → 解決策を考える。
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このように、ネガティブな出来事(感情)に対して、現状への「不満」や「不足感」に目を向ける前に、自分自身の今の感情を『肯定』してあげることが大事

そして、具体的な解決策に向かう前に、既存のプラス部分を見つけて、今あるものに『感謝』するようにしましょう。

私はこの考え方に気付いてから、深く落ち込むことがなくなりましたし、何に対しても「心」が軽くなり、現状を好転させることができました。

おそらく、私と同じように、ひとりさんの話を頭では理解しているつもりで、実は、実践できていなかった!という人は多いのではないでしょうか

誰だって人間である以上、天国言葉、顔につや、明るい服装などの教え通り、ちゃんと行動していたとしても、完璧な存在になることはできません。

つまり、ネガティブな感情になる人が、「ネガティブな人」なのではなく、ネガティブな感情を「そんなんじゃダメ!何とかしなきゃダメ!」と、否定してしまう人が、『本当のネガティブな人』である!ということ。

今回は、少し説明がわかりづらかった面もあるかもしれませんが、斎藤一人さんが教えてくれた、相手に対する「そうだよね、わかるよ♪」の言葉が、自分自身にも活用できることがわかって、本当に私はツイてるなと感じます。

ぜひ、あなたも参考にして頂けたら幸いです。

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