みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ『「今の気分」が未来の命運を決める理由』というお話をしたいと思います。

下記は、今回のお話で参考にさせて頂く、ひとりさんの一日一語です。

将棋が好きな人だったら、将棋のことを考えてれば楽しいよね。楽しくなるなら、「仕事が終わったら、一杯、飲みに行こう」とか、「お給料が出たら、欲しかったあの洋服を買うんだ」とかでもいいの。なんでもいいから、今、ここで、楽しくなっちゃうことを考えよう。そして、今、ここでしあわせになる。
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これは、「今を大切に生きなさい」というシンプルな教えですが、実は、解釈の仕方次第で、この教えを生かせる人もいれば、全く生かせない人もいます

というのも、例えば、「未来に楽しみがあるから今を幸せに生きられる!」と解釈する人と、「未来がこうなれば今を幸せに生きられるのに。。」と、解釈する人。

この2つの解釈の違いって、本当に「小さな差」ですよね。まさに『微差』といっても過言ではありません。

ひとりさんが伝えたい真意は、もちろん前者です。

今を幸せに生きるための一つの手段として、「未来に何らかの楽しみを作っておく」という考え方なんですね。

だから、趣味、買い物、食事、映画など、何か心がワクワクするものを持っておくことは、とても大事なこと。

その代わり、「もっと給料が高ければ海外旅行に行けるのに!!」とか、「もっと魅力的な人と出会えれば結婚できるのに。。」など、そういった思考では、徐々に苦しくなってしまいます。

つまり、私が言いたいことは、ひとりさんから同じ言葉を見たり聞いたりしても、ちょっとした『解釈の微差』によって、「幸せ」になるか「不幸」になるかが、分かれてしまうということです
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この「解釈の微差」を、もう少しわかりやすく解説したいと思います。

世の中の多くの人は、他人を見た時に、「あの人はいい人」「あの人は悪い人」と、どこかで必ず線引きをする傾向にあります。

例えば、ニュースで詐欺や犯罪を行った人のことは「悪い人」ですよね。

一方、当たり前のように、自分のことは「いい人」と、無意識に判別しているわけです。

しかし、あなた自身も、もしかしたらこの先の人生で、何らかの『法律違反』を犯してしまう可能性は0ではありません

何十年間も、世のため人のために尽くしてきた人も、つい何日か前まで、困っている人に優しい言葉をかけていた人も、ある日突然、突発的な行動によって「悪人」になることもあります

要は、人間として生きている以上、『紙一重』としか思えない現象が、実は、たくさんあって、それを決して軽視してはいけないということ。
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だから、冒頭でご紹介した、斎藤一人さんの一日一語に書かれている、「今ここで、しあわせになる」という言葉も、解釈の仕方次第で、「幸せの道」にも「不幸の道」にも進める。

それを選択するのは、あなた自身ということになります

なぜなら、あなたは日々の生活の中で、「幸せを感じる時間帯」と、「不幸を感じる時間帯」のどちらの感覚も知っているからです。

例えば、ドラマや映画のことを考えるとワクワクし、苦手な上司や過去のトラウマのことを考えると苦しくなるとしますよね。

その時に、『今、この瞬間の意識!!』をワクワクで埋めるか、それとも、苦しみで埋めるかは、あなた自身の選択で決めることができるはずです。
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この話に対して、「人間はネガティブに強い意識が偏る生き物!!」と、主張する人もいますが、私は、ネガティブな感情や、不幸を感じる時間帯を、『否定しましょう』と言っているわけではありませんよ

むしろ、不幸に意識が偏ってる時こそ、「そうだよね、わかるよ♪」と肯定する必要があります。

肯定した上で、「幸せ」に目を向けるようにするんです

中には、嫌な記憶を完全に消したくて、お酒を飲んで「忘れよう、紛らわそう」と考える人もいますが、ネガティブな感情と人生は「セット」のようなもので、悩み一つない人なんて存在しないんですね。

だから、不幸な時間帯を「そうだよね、わかるよ。その気持ちわかるよ」と、何度も何度も肯定し、一分一秒でも「幸せな時間帯」に意識を向け、今をいい気分で生きる

これが、『未来の命運』を左右することになります。

「幸せ」と「不幸」は、紙一重であり、解釈の微差によって決まるものです。