こんにちは、ツイてる坊主です。今日は、斎藤一人さんから教わった「免疫力を高める3つの方法」について解説したいと思います。
今回は免疫力を高める方法として、ひとりさんに教わったものの中から、特に重要な3つを厳選しますね。免疫力を高めたい方は、この3つのうちどれか一つでもいいので、試しに実践してみてください。
まず1つ目は、「笑顔」でいること。次に、2つ目は「腸の健康状態」を改善すること。最後、3つ目は「オーバーアクション」をとることです。
おそらく、一般的に大事と言われている「食事のバランス・適度な運動・日光を浴びる」は、ちゃんと実践している方がほとんどだと思います。
ただ、意外と忘れがちなのが「笑顔」です。ふとした瞬間に微笑んだり、楽しいことに目を向けて笑ったり、そういったことを大切にしていますか?
実は「笑う」というだけで、免疫力を高める効果があるんです。例えば、youtubeでお笑いのコントを見たり、おもしろいドラマや映画を観たりする中で、自然と笑顔になるだけでも『健康的な心』になっていきます。
また、天国言葉を口にする時に笑顔を意識すると、自分自身が心地いい気分になるのはもちろんのこと、周りから見ても上機嫌な人として映るようになるんです。
これが一つ目の免疫力を高める方法になります。
それで、2つ目が「腸の健康状態」ですが、これはご存知の方も多いと思いますが、銀座まるかんの「青汁酢」というサプリメントを飲むことで、腸の健康状態を改善することができます。
では、なぜ腸の健康状態をよくすることで、免疫力が高まるのでしょうか。
その理由はとてもシンプルです。実は、斎藤一人さんいわく、『体の免疫力の7割は腸の健康状態で決まる!!』と言われているんですね。
腸がきれいになると「血液」がきれいになります。血液がきれいになると「細胞」がきれいになります。
そして、細胞がきれいになることで「健康な体」になるという、こういう仕組みになっているんです。
なので、腸をきれいにすることは『万病一元論』と言われるように、健康な体を作る上では絶対に欠かすことのできない要素となります。
最後に、3つ目の「オーバーリアクション」というのは、あまり一人さんのお話の中で代表作という感じではないのですが、これも免疫力を上げる一つの方法なんだそうです。
一人さんがおススメするオーバーアクションとは、何かうれしいことがあった時に、ちょっと大げさに喜ぶというとてもシンプルなものなんです。
人に助けてもらったり、何かプレゼントをもらったり、ご飯が美味しかったり、そういう些細なことに全力で喜ぶだけで免疫力は高くなるといわれています。
その時の喜び方としては、特に細かいルールはないのですが、明るい表情・声のトーン・身振り手振りなど、自分なりのオーバーアクションで素直に喜びを表現してみてください。
これをやるだけで、心身共に健康面でエネルギーが湧いてくる感覚を覚えることができますし、人間関係においても良好な関係を築きやすくなります。
今回のお話では、免疫力を上げる3つの方法として、「笑顔・腸の健康状態・オーバーアクション」の習慣をご紹介いたしました。
この中の一つだけでも構わないので、ぜひ、実践して頂けたらと思います。
やることはどれも単純で簡単なことですが、いつも真顔でいる人にとっては「作り笑顔」がどれだけ大変なことか、微笑んでいる人がどれだけ顔の筋肉を使っているのか、気づかされることになるでしょう(笑)
ありのままの自分でいいよ!という教えもありますが、健康で幸せに生きていくためには、例え作り笑顔であっても、真顔よりも笑顔の方がいいに決まっています。
また、顔につやを出してニコニコしているだけで、神様が「あなたを応援しよう♪」と、あらゆる側面で後押ししてくれるようになりますからね。
いざという時に、偶然とも思えるような『必然』で、ベストなタイミングで願い事が叶ったり、奇跡のような出来事に救われることもあるでしょう。
腸の健康状態に関しても、食事のバランスと運動を心がけながら、毎日「青汁酢」のサプリメントを飲むだけで万病への対策をとることが可能です。
その代わり、栄養に偏りのある不摂生な食生活をしていたり、全く運動をしない習慣が続いていたりすると、サプリメントだけを飲んでいても効果が半減してしまうので、そこだけは十分注意が必要となります。
オーバーアクションは、これまで当たり前と思っていたことに「感謝の気持ち」を持つという意味でも、実践する価値はあると思います。
今まではムスッとした表情で無言でご飯を食べていた人が、「今日もご飯が美味しいなぁ!うまい!うまい!うまい!」って言いながら食べるようにするだけで、免疫力が上がるだけでなく、その人の「波動」が一気に上昇することになるので、おススメです。
ぜひ、できるところからで構わないので、毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。感謝してます!