仁義の詩(宮本真由美さん詩吟)【斎藤一人】

こんにちは、ツイてる坊主です。

今日の動画音声は「仁義の詩」という詩を吟じたものになります。

これは、斎藤一人さんが、「もうひと花」という色紙に書いた言葉から、桜の花をイメージして作った詩です。

お弟子さんの宮本真由美さんが大きな声で吟じています。

みんなの中にある命の炎が、燃えて、はじけて、くだけて、そして、また燃え上がる、その姿を詠った詩。

仁義

たった一度の人生を
世間の顔色うかがって

やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ

どうせもらった命なら

ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ

一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ

ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる

上で見ている神さまよ

私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ

作/斎藤一人




「仁義の詩(宮本真由美さん詩吟)【斎藤一人】」へのコメント1件

  1. 大谷真弓

    本当に感動しました。
    子育て半ば子供の反抗期、登校拒否
    色々ありました。仁義の詩
    考えました。私は、何が有る?
    ポールダンス習いました。
    とりあえずつぼみから。
    時間も限られた中
    習いに行く事諦めず
    自分のペースで
    満開にしたいな♥

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