人を助ける前に自分を助けることが大事【斎藤一人】

過去の失敗や後悔で悩む人もいれば、現状の中で心配事を抱えている人もいます。

将来の先行きに不安を感じている人もいると思います。

そこで大事なことは暗くなったら灯をともすということ。

例えば、夜になって部屋が暗くなったら電気をつけますよね。それと同じように、心配ごとがでたら安心に意識を向けてバランスをとることが大事。

これって難しいように思うかもしれませんが、マイナスにマイナスを重ねたところで、プラスにはなりません。

人の悪口を言った後に心が明るくなることはないですし、一時的にスカッとしたところでそれは豊かな心とはかけ離れた状態です。

本当の意味で幸せを実感するには、愚痴を言いたくなった時こそ「幸せだなぁ」ってつぶやく。

イライラしてしまう時こそ「自分を許す、人を許す」と口にする。

これってやろうと思えば誰にもできることですが、これができる人って、、、本当にほとんどいません。

よく日本の教育では昔から「心にも無いことを言うな」とか「本当は腹黒い」とか、心を重んじる文化があってそれは素晴らしいことだと思います。

しかし、その一方で釈迦の教えの中に「言葉ありき」という教えもあります。

心がどんな状態であったとしても、まずは言葉を大切にする。心で思えなくてもいいから、ありがとう・感謝・愛・幸せ・嬉しい・楽しい・許す・ついてる。こうした言葉を口癖にすること。

そんなことで人生変わるんですか?って、そりゃあすぐには変わりませんよ。

でも、逆に考えると、あなたがそこまで不幸な心になるまでにも5年10年と時間がかかったはずです。

だから理想的な幸せを実感するまでにはそれなりの時間がかかると思います。ただ、天国言葉を言っていると、自分の気持ちだけでなく起こる出来事にも変化が出てきます。

その変化に気付いた時、「あぁ、なるほど。これが成功感覚なのか」と、人生がうまくいく時の感覚やコツが少しでもつかめてくるんですね。

人間って悩み、不安、恐怖って、無くならないんですよ。無くしたいと思って何年も滝に打たれたり座禅したりした人がいて、それでダメだった。

ということは、悩みがあってもいいから明るく生きる、これの修行をするしかないということ。

でも、人生が好転する人って、こういう修行とちゃんと向き合ってきた人だと思います。一日一歩ずつでも前に進んでいけるように頑張っていきましょう!

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