こんばんは、ツイてる坊主です。

今日の動画音声は「悟りとは足の下(脚下)にある」というお話。

これはどういう意味かというと、自分が歩いてきた過去の道のりにしか、悟りはないということです。

例えば、子供の頃に失敗したこと、恥をかいたこと、学校での思い出、出会った人達、仕事での成功体験、このように、自分自身が歩んできたこと。

ただ、一般的に「悟り」とは、座禅や滝行、海外に修行へ行く等、そういった遠くかけ離れた世界だと解釈されていますよね。

そうではなくて、本来、悟りというのは、あなた自身の人生そのものであり、これまで辿ってきた道すがらにあるものなんです。

もちろん、成功者の本を読んだり、人生がうまくいっている魅力的な人を研究するという向上心は大切なものですが、あくまでそれはスタート地点に立つための参考材料。

あなたが成長するためには、あなた自身が歩んできた道のりを振り返ること。そこに反省点があり、課題があり、理念や理想もある。

例えば、いじめられた経験があるなら自分は絶対に人をいじめないと決意し、騙された経験があるなら「こういう人が詐欺をする人」だと学ぶ。これが「足元を見る」ということです。

ちゃんと足元を見ている人は、一歩一歩前に進んでいくことができますし、遠くばかり見ている人は「足元をすくわれる」ような展開になっていきます。

なので、自分が生まれ育った場所、家庭環境、描いた夢、成功体験、失敗体験、挫折など、その道のりにどんな意味があったのか、何の学びをしてきたのか、どう今後に生かせるのか。

そういったことが「悟り」であり、こうした生き方のことを「悟りは常に足の下(脚下)にある」といいます

とてもいい話だと思うので、ひとりさんの音声を何度も聞いて、ぜひ活用してみてください。