人間の魂は死んでも永遠に生き続けることになります【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日の斎藤一人さんの教えは、「人間の魂は死なない」というお話になります。

ちょっと不思議な話なので、何となく信じられる人だけ参考にしてみてください。

人間って、誰でもいつかは「死」を迎えますよね。ただ、ほとんどの人は「死んだら終わり」と思っているのかもしれません。

正直、私自身も以前はそう思っていました。でも、ひとりさんのお話を聞いている中で、そうではないんだなということが理解できるようになりました。

もちろん肉体は無くなりますが、「魂」というのは不滅なんだそうです

死んだら終わりと思っている人の中には、死後に自分が死んだことに気付くことができず、家に帰ろうとしたり、電車やタクシーに乗ったりすることもあります。

今自分が「幽霊」であることが、全くわかっていない状態になることもあるんですね。

なので、魂の学びはとても大切なもの。予め「霊魂不滅」ということがわかっていれば、魂はどこにでも自由に行くことができます。

中には、死後もこの世の未練を断ち切ることができず、浮遊霊としてさまよい続けてしまう魂もいます。これも、私たちは魂がメインで、地球での体験はサブということがわかっていれば回避できることです。

あなたがもし、浮遊霊になりたくないと思うのであれば、人間の生まれ変わりについて、少しでも理解しておくことをおススメします。

斎藤一人さんいわく、人間が死を迎えると「光の玉」が見えるので、迷わずその光の玉が見える方向に向かっていけば間違いないんだそうです。

人間の命日は、あの世でいうと「誕生日」になります。先に亡くなった家族やペットとはいずれ必ず再会できる仕組みになっているので、永遠の別れというわけではありません。

あなたがあの世に戻ると、ちゃんとあなたが認識できる姿で会うことができます。それは懐かしい若い頃の姿かもしれませんし、その人が一番輝いていた時の姿かもしれません。

身近な人との死別はとても辛いものですが、こうした魂の学びを大切にしながら、寿命を迎えるまで精一杯生き抜いていきましょう。




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