斎藤一人

ひとりさんが納税日本一になった日のお話(芦川勝代社長)

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日は「ひとりさんが納税日本一になった日」のお話です。

このお話は、銀座まるかんの芦川勝代社長による講演の音声になります。

ひとりさんが納税日本一になった日に、芦川勝代社長がどんな取材を受けたのか非常に貴重な内容ですよね。

ひとりさんは顔出しを一切していない方なので、写真撮影もNGでネットで検索しても明確な顔写真は出てきません。

その理由は、ひとりさんの判断基準が「どっちが正しいか」ではなく「どっちが楽しいか」に置いているからなんです。

ひとりさんの顔が知れ渡れば、どこへ行っても話しかけられるようになりますし、メディアにも追いかけられるようになりますよね。

だから、世間の人がいくら顔出しを望んでいたとしても、ひとりさんにとっては楽しい部類には入りません。

また、ひとりさんが創設した日本漢方研究所(銀座まるかん)では、研究員がいないといわれています。

「じゃあ斎藤一人さんが一人で頑張っているの?」というと、ひとりさんも実は研究をしていないんですね(笑)

しかも、ひとりさん自身、会社には数ヶ月に何回かしか来ないということで、ちょっと謎が多いと感じる方が多いと思います。

もちろん、社員の方はお弟子さんも含め一生懸命仕事をしているので、みんな仕事が大好きでひとりさんも仕事は大好きなんです。

ただ、現実的に「ヒット商品」を連発できている根底の要因としては、ひとりさんの「ひらめき」が大きなポイントになっています。

これはあまり信じられないことかもしれませんが、悩んで苦しんで思いついたアイディアには、その波動が商品の中に入ってしまうんですね。

だから、ひとりさんは一瞬のひらめきによって必要なものを揃えて商品化しているんです

このように、ひとりさんのひらめき、仕事とひとりさんが大好きなお弟子さん、そして特約店の方々によって、銀座まるかんは不況知らずで伸び続けています。

過去に、ひとりさんが長者番付で納税日本一になった時は、テレビでも大々的に取り上げられていて相当な注目を浴びていました。

しかも、9人のお弟子さんも皆、億万長者になったということですから本当にすごいことです。

おそらく、こういった実績がない状態で「神様」という言葉を使っても、あまり信じる人は少なかったかもしれません。

今では日本で一番納税している「斎藤一人さんの話なら素直に聞こう!」と、そう思って天国言葉や顔につや等を実践された方々が、次々と幸せを手にしています。

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