斎藤一人|ショックな出来事で動悸を感じた時の対処法

こんにちは、ツイてる坊主です。

今日は「ショックな出来事で動悸を感じた時の対処法」についてお話したいと思います。

斎藤一人さんの教えを学んでいると、その教えが日常生活に生かせる時と生かせない時があります。

私はあまりメンタルが強い方ではないので、小さなストレスには柔軟に対応できるのですが、大きな負荷がかかるとドツボにはまってしまうようなところがあるんですね。

普段だったら状況に応じて、冷静に思考の引き出しを活用することができますが、精神的に動揺している時はなかなかそうはいきません。

特に心がえぐられるようなショックな出来事と遭遇した時なんかは、今こうして呼吸をしているだけでも精一杯と感じてしまいます。

例えば、家族と死別を迎えたり、大きな病気が見つかったり、個人事業で先行きが不透明になってしまったりすると、言葉には言い表せないほどの苦しい心境になってしまうものです。

そういった状況では、一人さんファンとして何十年も教えを学んできたにも関わらず、一言も「天国言葉」が口から出てこなくなってしまうんですね。

これは実際に私が今年経験したことで、その時は全くご飯がノドを通らず、心臓の動悸(ドクドクという音)だけを感じ、まともに眠ることもできない日々が一週間ほど続いていました。

ただ、これまで毎日天国言葉を唱えてきたことで神様から守って頂けたのか、頭の中では「大丈夫、なんとかなる、まぁいいか」。この言霊がひたすらリピート再生されていたんです。

もちろん、だからといって現実が改善する見込みは一切立っていないわけですから、「もう死んでしまいたい」「でも死ぬ勇気が出ない」とそんなことばかりを考えてしまいます。

それでもなぜか、「大丈夫、なんとかなる、まぁいいか」「大丈夫、なんとかなる、まぁいいか」。これが、何度も何度も繰り返し脳内で流れていました

これまでもっといろんな天国言葉を唱えてきたのに、なぜかこの3つだけが繰り返されていたんですよね。

でもそのおかげで、1%でも心が軽くなっていたのは間違いないので、本当にありがたかったなと感じています。

ショックな出来事が起きてから心臓の動悸が収まるまで、一週間くらいかかってしまいましたが、徐々に気持ちを整理できる状態に回復することができました。

今では通常の自分を取り戻して、斎藤一人さんの教えを一つ一つ日常生活に生かすことができています。

この経験から私が学んだことは、普段口にしている天国言葉は「いざという時に自分を助けてくれる最強のセーフティネット」になるということです。

それは例え一切言葉が出ず、食事もノドを通らないような深刻な状況だとしても、1%でも心が軽くなる言霊が「脳内でリピート再生」されるので、それが何よりの支えになります。

もちろん、その言霊は人によって異なるのかもしれません。私の場合は「大丈夫、なんとかなる、まぁいいか」の3つでした。

これが神様のサインだとしたら、おそらく『苦しい時こそ自分を愛することが大事なんだよ』ということなのだと思います。

悩んで悔いて前に進めなくても、自分を責めず、否定せず、ただひたすら優しい言葉をかけてあげること。

それで、現状が最悪な結果だと決めつけずに「この程度で済んでツイてる」とか「このことが必ずダイヤモンドに変わる」といった明るい解釈に持っていくことが大事です。

斎藤一人さんの本にも、自分を褒めている間に一日が終わっていた。俺はそのくらい自分を愛して大切にしているんだ。といった言葉が記されていました。

また、病人は病気のことを考えるのが当たり前!と思いがちですが、一人さんは「病気のことを考えながらどうやって幸せになるんですか?」とおっしゃっています。

要は、病気になったのであれば尚更、これまで以上に自分を愛して大切にし、もっともっと褒めて優しくしてあげなければならないということです。

そのためには、病気のことを考えて暗い気持ちのままでいるのではなく、病気になったからこそ妄想でもいいので楽しいことを考えて、遊び心を大事にしていなければなりません

なぜなら、健康面で起きる問題というのは、栄養や生活習慣だけでなく「考え方の間違いを軌道修正するサイン」でもあるからです。

例えば、ずっと真面目に努力を続けてきた完璧主義な人であれば、その頑固さをちょっとでも和らげていくことが魂の成長につながるということもあります。

それに、病気は「」でしかないと思いがちですが、もしかしたら同じ悩みを抱えている人の心を軽くすることができることもあるでしょう。

そう考えると、いたずらに病気と闘って勝ちます!という一辺倒の思考だけが正解というわけではないのかもしれません。

一人さんいわく、人間が幸せな道を歩む時というのは、その方向を向いただけで「幸せだな♪」と感じるものなんだそうです。

逆に、不幸な道を歩む時は、その方向を向いただけで眉間にシワが寄り「この苦労を乗り越えねば・・・」と我慢の努力を意識するものなんだそうです。

こうして生きていると、ショックな出来事で動悸が収まらないほど精神的に動揺することもありますが、それでも『未来は明るい』と信じて、一点の光を見い出しながら寿命まで生き抜いていきましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝してます。

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