令和時代の暮らしは想像よりもいい時代になる【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「令和は想像を上回るほどいい時代になる」というお話をしていきたいと思います。

あなたはこれから「令和」がどんな時代になるのか、何となくでも未来を想像できていますか?

もしかしたら、メディアの報道を通じて、悲観的な見方ばかりをしている方も多いのではないでしょうか。

斎藤一人さんいわく、令和時代は、あなたが想像もつかないぐらい「いい時代」になっていく!とおっしゃっています

これに対して、私自身は「ひとりさんらしい言葉だな!」と感じましたし、実際に、これから世の中は本当によくなっていくと思っています。

なぜなら、目先の狭い視野ではなく、過去の歴史をじっくり振り返ってみると、明らかに生活環境がよくなっているからです

例えば、クーラーやテレビが無かった大正時代よりも、昭和時代の方が暮らしやすかったはずです。

また、戦争によって辛い思いをした昭和時代よりも、比較的平和に暮らすことができた平成時代の方がよかったですよね。

そして、東日本大震災などの様々な災害によって、悲しい思いをした平成時代よりも、令和時代の方が絶対によくなるということ

もちろん、こういった話をしても、「いくら大ファンの斎藤一人さんが発言したことであっても、日本の未来は暗いとしか思えない」と、感じる方もいるでしょう。

もしくは、理屈はよくわからないけど、「愛と光に満ちたひとりさんがそうおっしゃるんだから、信じてみてもいいかな♪」と、そう解釈する方もいるかもしれません。

どちらにしろ、ひとりさん自身は 「ひとりさんが言うんだから間違いないよ」とおっしゃっていて、個人的にはその言葉にとても勇気づけられました

私は、どの時代にも、斎藤一人さんのように『人の心に灯をともす』ことができる存在が必要だと感じています。

というのも、目に見える現実というのは、元をたどれば「目には見えない要素」によって形成されているからです。

例えば、人間の心、思考、魅力、雰囲気、波動など、この世を天国にするか地獄にするかは、全て『人間の意思』によって決まります。

それを宗教と勘違いしてしまう人は、もしかしたら勉強が不足しているのかもしれません。

「幸せの現実」を作り出すか、「不幸の現実」を作り出すかは、人間一人一人の日頃の心がけ一つで大きく変わってくるのです

だから、「誰も見ていないから人をいじめてもいい!」とか、「困っている人がいても自分には関係ない!」とか、そういった目には見えない考え方を軽視してはいけません。

また、不機嫌な顔で地獄言葉を吐く人が増えると、暗い気持ちになる人も増え、その悪い波動の積み重ねによって、天変地異を招くことにもつながってしまいます

仮に、どれだけ高学歴で、実績を兼ね備えた賢い人であっても、最後の最後に「幸せな感覚」を持って生きられる人は、周囲のことを考え『上機嫌で天国言葉を口にする人』です。

あなたは、普段使っている言葉、考え方、優しさ、笑顔など、そういった目には見えない真理を大切にしていますか?

頭のどこかでは、「忘れてはならない大切なもの」と認識しているものの、日々の生活に追われてしまい、そこまで心に余裕が持てずにいる方も多いのかもしれません

それでも大丈夫です。令和の時代は大丈夫。これまでの歴史同様に、日々の暮らしは必ずよくなっていきます。

ちなみに、2019年にひとりさんは、現実的な側面でも貴重な言葉を残しています

この内容を信じられる方は、1000人に1人いるかいないかだと思います。

おそらく、子供の頃から大事な局面で耳にするという「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」からのメッセージなのでしょう。

下記が、2019年4月6日の公式ブログに掲載された文章です。

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人の1000倍働く人間と働かない人間が出てくる。

でも、国が保証してくれる時代になるから困らない。

これからは、働き者はうんと働く、働くのが嫌いな人は働かなくていい時代になるよ。

信じてもらえないかもしれないけどね。

でも、心配いらない。大丈夫だよ。物を作ったら、買う人がいなくちゃ成り立たないから、働かない人は、国が保証してくれるようになる。

もう少し先の話だけどね。

さいとうひとり
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あなたがこの文章を見て、どう感じるかは自由です。

もしかしたら、「ベーシックインカム」という制度が、いずれ日本でも誕生する可能性が高いということなのかもしれません。

私としては、とにかく一人でも多くの方が、少しでも未来に希望を持って、今を幸せに生きてもらいたいという気持ちだけ

毎日、メディアの報道だけを基準に生活していると、不安や恐怖や心配事で、精神的に疲れてしまう方も多いと思います。

そんな時に、『令和の時代は想像もつかないくらいいい時代になる!』と、そうおっしゃっている斎藤一人さんの存在を、ふと思い出して頂けたら幸いです。




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