聞き上手よりも「合いの手上手」が好かれる【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんの「会話の上手な人が持つ相槌の魅力」というお話について、解説いたします。

日本ではこれまで学歴の時代が続いていましたが、ひとりさんいわく、今後は「魅力の時代」が来るとのこと。

その魅力というものを誰でも簡単に身に着ける方法があります。

それが「相槌」です。もしかしたら、人と会話をする時に、普段からあまり意識したことがないという方も多いかもしれません。

ただ、この相槌こそが、対人関係でもなんでもそうですが、人の魅力には欠かせない要素なのです。

例えば、恋人ができてもすぐに相手に嫌われてしまう人や、仕事でお客さんを大切にしているのになぜか離れていってしまうケース。

ほとんどの人は、コミュニケーションの基本といわれている「話し上手より聞き上手」という教えを守っているのではないでしょうか。

にも関わらず、会話がうまくいかない理由は、実は聞き上手だけではダメだからです

中には「聞き上手=相槌がうまい」と勘違いしている人もいるようですが、それはちょっとだけ違うんですね。

なぜかというと、相手が正面にいて話をしている時は、相手が相槌をしているのがわかるので、「ちゃんと自分の話を聞いてくれているな♪」と思います。

しかし、何か別の作業をしながら話をする時もあれば、車に乗って運転している時に話をする場面もありますよね。

その時に、いくらうなづいて相槌をしていても、それが目に入っていなければ「聞いていない」のと同じ状況になってしまいます。

だから今後は、「聞き上手=合いの手のタイミング」に切り替えなければなりません

合いの手というのは、「ん~、なるほど」「あ~、そうなんですね」「確かにそうですよね」「はい、わかります」など、こういった相手の話に共感するような受け答えのことです。

この「合いの手を入れるタイミング」を磨く訓練をしていく必要があります。これは早すぎてもダメですし、遅すぎてもダメです。

ダメな事例としては、人に何か話しかけられた時に「沈黙」してしまうパターン。

沈黙というのは相手にとっては「無視」ですから、もし、話しかけられた内容がわからなかったとしても、まずは、話しかけられたことに対する反応を示さなければなりません

例えば、テレビで芸能人の方の会話を聞いていてもそうですよね。いろんな人を観察してみると、「じっくり考えてから話す人」よりも「話を振られた時にすぐ反応する人」に好感を抱くはずです。

それでも中には、相手が真剣な話をしていたので、自分も真顔でじーっと相手の話を聞いていました!という人もいます。

確かに、話の内容によってはあまり大きなリアクションをとれないような時もあると思います。

でも、相手だって壁に向かって一人で話をしているわけではありませんから、あなたに何らかの反応が欲しいと感じているはずです

だから、人の真剣な話を聞く時も、「頷く首の振り方」「声の出し方」「タイミング」、こういった合いの手を意識するようにしましょう。

そうしないと、合いの手がちょっと遅れるだけで、人によっては「この人は私の話が面倒くさいと感じているのかな」とか「私の頼みを嫌々聞いて動く人なんだな」と、そういう解釈をされることもありますからね。

逆に、合いの手が早すぎて、「はいはいはい。。。」と言う人に対しては、「この人は私の話をちゃんと聞く気がないんだな」と、そう思われてしまうでしょう。

このように、人間関係のコミュニケーションで大切なことは、聞き上手ではなく「合いの手上手」。このことを意識しながら、ぜひ実際に試していきましょう。

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