こんにちは、ツイてる坊主です。
今日の動画音声は、斎藤一人さんの「白光の誓い」を一番弟子の柴村恵美子社長が音読したものです。
白光の誓いとは、
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自分を愛して他人を愛します
優しさと笑顔を絶やさず
人の悪口は決して言いません
長所を褒めるように努めます
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この白光の誓いの意味は、「愛と光と忍耐」を示している言葉です。
愛とは「優しさ」、光とは「上機嫌(笑顔)」、忍耐とは「愛と光を続ける」という意味。
ちなみに、人があの世に戻った時に神様から聞かれることは、たったの2つだけと言われています。
1つ目:あなたはこの人生を楽しみましたか?
2つ目:あなたは人に親切にしましたか?
ひとりさんのおっしゃる通り、神様が魂の成長のために、必然的に地球を作り人間を作ったのであれば、人が幸せになる方法は「愛と光と忍耐」で生きることです。
私はこの話を信じているので、「私は愛と光と忍耐です」という言葉を1日100回言うようにしています。
たまに継続が止まることもありますが、無理なく楽しく実践することがひとりさん流です。
また、白光の誓いに関しては、必ず毎日3回ずつ唱えることをおススメします。
特に毎日何回という決まりがあるわけでないので、これもやりたい人だけが楽しくやるのが一番。
他にも、天国言葉や単語法など、ひとりさんがおススメする言霊はいろいろあるので、私はその日の心身の状態に応じて、選択して、無理のない回数を言うようにしています。
例えば、「朝の祈り」というのは、これも毎朝3回唱えるのですが、これは人の幸せを祈る言霊です。
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私と私に関わる全ての人が
豊かで
健康で
美しくなります。
なんとかなる
なんとかなる
なんとかなる
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これと似た言霊で、「この人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます」というものがあります。
これも、どれを選択するのは自由なので、言える時に言うようにしましょう。
千手観音でも何でも「千」という数字には特別な意味があり、一日数回ずつでもいいので続けていき、計1,000回口にすると、少しずつ起こる現象が変わってくるという教えがあります。
何度もいいますが、本当にこういうのが好きな方、信じたい方だけが実践したらいいと思います。
ひとりさんやお弟子さんは、「はじめに言葉ありき」の考え方で成功された方々ですから、私はその教えは素晴らしいものだと感じています。