幸せに条件をつけてはいけない【斎藤一人】

幸せになりたいと思った時に、こうなったらああなったらと何かと条件をつけてませんか?

夢や目標を設定することは素晴らしいことですが、登山の頂上ばかりを眺めて一足飛びにそこへ行こうとしても転んでしまうだけです。

現状に不平不満を感じている人がいきなり頂上にたどり着くとどうなるか、おそらくそこでも不平不満を漏らすようになるでしょう。

なので、あまり条件付きの幸せって持たない方がいいですよ。

例えば結婚して幸せになる人は、結婚する前から幸せな気持ちになっています。苦しんで苦しんで苦しんだ先に幸せをつかもうとしていると、その先でもなぜか苦しんでしまいます。

今、目の前にある既存の物、当たり前のようにできていること、そういった日常の環境に感謝することが大事。

「何だか最近おもしろいことないなぁ」と感じたら、無いものねだりをする前に、今の生活習慣の中でどこを改良したら楽しくなるかを考える。

今あるものを生かせなければ、新しいものが手に入っても、それを生かすことは難しいです。

新しい出会いが無いと嘆いているのであれば、まずは、これまでお世話になった人に恩返しすることを考えるとか、いくらでもできることはあります。

仕事でも夢や目標が無いなら、周囲で夢や目標を持っている人を応援してあげることから始めるとか。

結局、無いものねだりをしている人は、人が何かを実現したり幸せになっていく過程を見ても素直に「よかったね」と言えないんですね。

人に良いことがあったら「よかったね」。これを言えるかどうかって本当に大きくて、もし、これが言えるようになったらあなたにも必ずチャンスは巡ってくると思います。

例え、その人がたまたま偶然が積み重なってお金持ちになったとしても、「よかったね」と言って喜んであげる。仮に心で思えなくても、言葉だけでも口にしてみることが大事です。

ぜひ実践してみてください。そして、条件をつけてなくても今のあなたで十分幸せになれるので、今日から少しずつ幸せになっていきましょう。

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