今抱えている悩みと過去の悩みを一緒にしてはいけない。

人が悩みを抱え、苦しんでしまう時、その原因には2つのパターンがある。

それは、現在進行形で目の前に出てきた問題に苦戦するケースと、過去の人生を思い出して、精神的に追い込まれてしまうケース。

後者に当てはまる人は、今抱えている問題がクリアになっても、なぜか心が楽にならない。

でも、一番大事なことは、そのことに気づくということ。たった一つの気づきが、幸せの道に軌道修正する第一歩になる。

自分の心をじっくり内観してみると、今、毎日行動していることが、心からやりたいことではないことに気づかされることがある。
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例えば、過去に、お金の面で不安な日々を送った経験を思い出すと、その恐怖心を回避するために「お金を得る」ことを考えることになるよね。

もちろん、その不安が努力につながることもあるけど、現状だけを見ると、そこまでお金に困っていないんじゃない?

お金を失う恐怖心が、あなたの心にずっと残り続けけているだけなんだよ。

だから、未来を理想的なものにしたいと思ったら、過去は過去、今は今と割り切って、何度でも1からスタートする癖を身につける必要があるんだ。

七転び八起き(ななころびやおき)ということわざがあるように、過去に7回転んだことよりも、今8回起き上がることの方が大事。

去年の失敗、先月の失敗、昨日の失敗。それはそれで、終わったこと。今日はきっと成功する。過去の自分よりはうまくいく。
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どんな物事も、一朝一夕(いっちょういっせき)には解決しないこともあるけど、それでも明るく、笑顔で、今の自分を信じること。

そして、今の自分をゆるし、今の自分を何度も何度も愛してあげること。自分を大切にすればこそ、人からも大切にしてもらえる。

過去のあなたと、今のあなたは違う。今抱えている悩みと、過去に抱えていた悩みは違うものだよ。一緒にしてはいけない。

あなたは、これから、一切迷うことなく、疑うことなく、楽しいことに夢中になったり、視野を広げて穏やかな日々を過ごすことができる。

絶対に大丈夫。なんとかなるから。大げさに考えない、大げさに考えない、大げさに考えない。

アメノミナカヌシ様、お助けいただきましてありがとうございます。

夢が叶った前提で動くとなぜかうまくいく【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「夢が叶った前提で動くとなぜかうまくいく」というお話です。

私自身もそうでしたが、たいてい子どもの頃に、親や先生から「目標を持つことの大切さ」を教わるものですよね。

もちろん、夢や目標を掲げて、そこに向かって行動すること自体は間違いではありません。

ただ、ひとりさんのような成功者の感覚としては、成功したから魅力的な人になったというよりも、成功する前の段階から、すでに魅力的であるといった特徴を持っています

例えば、お金持ちになったから心が豊かになって、人に親切にできるようになる!ではなく、『お金持ちになる前から心が豊かで、人にも明るく声をかける』など、いつも親切にしている状態。

つまり、私が斎藤一人さんから学んだことは、夢は追いかけるものではなく、すでに夢が叶った前提で行動しなければならない!ということなんです。

「え?人生って波乱万丈で、どんなに苦しくても、その辛い荒波を乗り越えてこそ、最高のゴールが待っているんじゃないの?」と思うかもしれません。

でも、そういう話って、自分で考えた答えではなく、実は、子どもの頃に身近な人から、何度も何度も聞かされた話ではありませんか?
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正直、私も若い頃は、社会にうまく適合するための努力ばかりをしていましたし、現状の自分や人生そのものを変えたくて、本当に限界まで必死に頑張っていました。

ところが、その結果として、自分が変われたのか、幸せな人生を手に出来たのかというと、前進どころか後退ばかりで、次から次へと、嫌な人や嫌な出来事との縁が続いていたんですね

おそらく、世の中にはハングリー精神で、周りの人には負けたくない!!といった強い気持ちを支えに、毎日の生活を送っている方々が、たくさんいらっしゃると思います。

きっとそこには、様々な思いがあり、事情があり、経緯があるのでしょう。だから、私がその人達の考え方に対して、口を出してはいけないのかもしれません。

ただ、私自身の経験から、過去の自分に言えることとしては、「もっと自分を愛してよかったんだよ♪」の一言に尽きますね

そんなに自分を追い詰めなくても、幸せはもっと近くにある。どこか遠くの存在だと勘違いしていただけで、幸せは、本当に少し手を伸ばせば、すぐ近くにたくさんあったと感じます。

もしかしたら、学生時代に斎藤一人の本や音声と出会っていたら、もっと違う人生になっていたのかもしれませんが、こればかりは人生のシナリオですから、挫折も栄光も全てのタイミングは、予め決まっていたことなのでしょう。
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改めて、夢が叶った前提で動くという意味を解説すると、要は、宇宙の法則では、「今の自分」が発した波動が、「未来の自分」を創る仕組みになっているということです

例えば、車を運転していたら渋滞にハマってしまった。そこでイライラして前の車を煽ったり、鬼の形相で隣の人を怒鳴りつけたとします。

すると、数日後か数年後か、どこかのタイミングで、今度は、「お店で注文した商品がなぜか自分のところにだけ来ない!」などの現象が起き、イライラして店員を睨んで怒る!!といった状態を生み出してしまうわけです。

この『負の連鎖』を止めるためには、その都度、「あ、過去の悪因が返ってきたんだな・・」と気付いて、もう同じことを繰り返すのはやめよう♪と、イライラしてしまう自分をゆるすこと。

ここは特に大事なポイント。誰だって人間なので「感情的になること自体」を避けられるわけではありません

その代わり、ネガティブな感情を否定せずに、「そうだよね、わかるよ。その気持ちわかる」と肯定し、一旦ゆるしてあげることはできますよね。

つまり、一番よくないパターンは、イライラしてしまった後に、罪悪感や自己卑下、自分は何をやってもダメ、不運な人間なんだと、その感情自体を否定してしまうことなんです。
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なので、そういった否定がいくつも積み重なる前に、「今日は、ちょっとだけ人に優しくできた」「今日は、怒鳴らず冷静に話ができた」など、そういう肯定のクセを身につけるようにしましょう。

また、この宇宙理論をプラスに働かせたい時は、将来の理想的な生活を具体的に書き記して、それが今、現実になった前提で、妄想やワクワクしながら毎日を過ごしてみてください。

これを実践することで、本当に絶妙なタイミングで、その「イメージ」や「感情」が未来の自分に反映されることとなります

よく、学生の頃に、「受験する学校の下見に行った方がいいよ♪」といわれるものですが、それによって、進学後のイメージが鮮明になりワクワクするのであれば、それも夢を叶える上で、実際に効果のある一つの方法です。

日々、世の中のニュースを見ていると、どうしてもマイナス思考に陥ってしまうこともありますが、『幸せに焦点を当てるか、不幸に焦点を当てるか』は自分次第。

どうしても気になってしまう情報に対しては、「~のせいで」ではなく「~のおかげで」と、少しでも気持ちが明るくなる解釈に目を向けるようにしましょう。

苦手なことは任せて得意なことで貢献しなさい【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

斎藤一人さんの一日一語を要約した、一日一伝をお送りいたします。

本日の一日一伝は、『苦手なことは任せて得意なことで貢献しなさい』
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できないことは無理にやらないでいい。

やってくれる人が必ずいるから。

苦手なことって、誰にでもある。

できないからって、落ち込むことも、卑下することもないよ。

自分に向いていないと思ったら、誰かに任せればいいんだよ。

絵をかくのが苦手でも、パソコンが苦手でも、文章を書くのが苦手でもいいんだ。

近くに、得意な人はいるはずだし、いなければ探せばいいだけ。

得意な人にまかせた方が、自分でやるより正確で、早くできるからね。

その分、あなたの得意なことを やってあげればいいの。

得意なことをやった方がうまくいく。本当だよ。

さいとうひとり
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ここからは、斎藤一人さんの、「苦手」なことに関する名言集をお届けいたします
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人はそれぞれ、得意なことを 一生懸命やればいいの。それで、苦手なことは、必ず誰かが助けてくれるから。人はそうやって 助け合い、補い合って、生きていくものなんだよね。

さいとうひとり
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人間はもともと、修行をするために生まれる。修行とは、嫌なこととか、苦手なことと決まっています。どんな修行も、時間が経てば終わる。ですから、修行を笑顔で乗り越えて、神様にごほうびをもらいましょう。

さいとうひとり
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人間っていうのは、どんな時代が来ようが、何しようが、自分の不得手なことをやって、うまくいくことはないんです。なぜかっていうと、苦手だから。苦手なことをやっても、うまくはいかない。だから、自分ができることを考えればいいんです。

さいとうひとり
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「出来の悪い子をほめるには どうしたらいいんでしょう」、なんて言うけど、そのことに触れること自体、ダメなんだよ。成績の悪い子に、成績の話をしても、傷つくだけなんだよ。成績の悪い子には、成績以外の話をする。その子が苦手なことにはふれない。

さいとうひとり
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人間誰でも、苦手なことってあるんです。私も、苦手なことってたくさんあります。それもみな、神様が与えてくれたものなんです。苦手なことがあると、自分の未熟を知って、人にやさしくなれるんです。

さいとうひとり
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人間って、神様じゃないから、できないこととか、苦手なことがあって当然なんです。私は平気で、「私はこれができないんだよ」「ここが弱いんだよ」ということを言うんです。そうやって表明しておけば、必ず周りから、助けてくれる人が 出てくるからです。

さいとうひとり
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私は漢字が苦手です。ほんとうに、がんばって努力しても、漢字が書けないのです。そういうとき、ふつうの人は、オレってダメだな。漢字もろくに書けないんだから、と考えるでしょ?でも一人さんは違う。漢字が書けないという、そのことに、神様の愛を感じます。

さいとうひとり