斎藤一人さんが教える☆「名前」は神様からの人生ナビゲーション
こんにちは、ツイてる坊主です^^いつも記事を読んでいただき、本当にありがとうございます。
さて、今回はとても興味深いテーマです!何年もブログを書いてきましたが、初めて明かす内容だと思います。
本日は、「あなたの名前には、神様からの“生き方の指針”が込められている」──という、斎藤一人さんの教えをご紹介します。
この言葉を初めて聞いた時、私は正直、こんな身近に『人生のヒント』があったのかと、少し驚きました^^
おそらく皆さんも同じかもしれませんが、自分の名前にそんなに深い意味があるなんて、思いもしませんよね♪
一人さんいわく、名前というのは、両親や名付け親が考えたようでいて、実は“神様がひらめかせたもの”なんだとか。
つまり、あなたの下の名前には、これからの人生をどんなふうに歩んでいくかという、神様からの“メッセージ”が込められているんですね。
一人さんご自身は「ひとり=ひ鳥=火の鳥」と解釈していて、「自分は太陽のように、どこに行っても人を明るく照らす存在でありたい」と語られています^^
やっぱり斎藤一人さんは、かっこいいですよね!火の鳥って、いかにも一人さんらしいなと感じます。
このお話を聞いてから、私も自分の名前を見つめ直してみました。
すると、「この言葉(漢字)には、こんな意味があるかも」「こんな風に生きろってことなのかな」なんて、ちょっとワクワクした気持ちになりました♪
ぜひ、あなたも改めて、自分の下の名前から、どんな意味があるのかイメージしてみてください。
たとえ意味が明確にわからなくても、そこに愛や希望を見つけて解釈することで、自分の人生に光が差し込んできます。
あなたの名前にも、きっと神様からの愛が詰まっているはずですよ♪
斎藤一人さんのメッセージ☆「占いの呪縛」から自由になろう!
名前といえば、どうしても「姓名判断」や「画数の良し悪し」が気になるという方もいますよね。
でも斎藤一人さんは、「占いで“あなたは運が悪い”と言われたとしても、気にしなくていい」とはっきり言っています。
なぜなら、「運が悪いのは、そう信じ込んでしまった考え方が原因で、実際にその通りの現実を引き寄せてしまっているだけ」だからです。
一人さんは過去に、占い師から「この手相では一生お金が持てません」と言わたそうですが、「私はこの手相で十分!」と堂々と笑っていたそうです(笑)。
私もいつか、高額でもいいので、日本一当たる占い師に一度くらい占ってもらいたいな♪という気持ちは、正直あります^^
一人さんは、何か趣味を見つけて楽しむことを否定しているわけではありませんから。
ただ、そこに依存•執着してしまうと、神様が与えてくれた「知恵を使う」ということをしなくなってしまいますよね。そこが注意点です。
なので、仮に名前占いで否定的なことを言われたとしても、自分で人生をどう解釈し、どう生きるかは自分次第ということになります。
斎藤一人さんに近づく方法☆「本」や「音声」でも波動は共鳴する!!
最後に、一人さんがよくおっしゃっていることを、もう一つだけシェアしたいと思います。
それは、「すごいな!と思った人がいたら、その人の本を読むことで、波動がつながるんだよ♪」という教えです。
実際、一人さんの本を読むだけで、心が元気になる人はたくさんいます。私もその一人です。
「実際に会ったことがあるかどうか」は関係なく、その人の言葉や考え方にふれ、自分の中に取り入れることで、魂の波動が変わっていくんですね。
つまり、斎藤一人さんに“近づく”というのは、距離ではなく、意識の問題なんです。
もちろん、できることなら一人さんに限らず、幸せで豊かな人と一緒にいることが一番効果的といえるでしょう。
一人さんの初期の音声でも、「ツイてる人と一緒にいればツキが味方し、ツイてない人と一緒にいればたちまちツキがなくなってしまう」といったお話がありました。
なので、運勢を良くしたいと思っているなら、どんな人と一緒にいるかがポイントです。
それで、本や音声でも波動の影響は受けるそうなので、その点もぜひ、参考にしてみてください♪
本日のまとめ|「名前」は神様からのメッセージ
いかがでしたでしょうか?
今日のテーマは、少しロマンを感じるような内容だったかもしれません。
でも、「自分の名前には神様からの使命がある」と信じた瞬間、人生の見え方が変わってくるものです。
自分の名前を愛すること。占いの呪縛から自由になること。
そして、波動の高い人の言葉に触れて、魂を磨いていくこと。
斎藤一人さんの教えを通じて、そうした小さな心がけが、あなたの人生を大きく変える力となるでしょう。
ぜひ一度、自分の名前をノートに書いて、じっくり眺めてみてくださいね^^
本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。