生活困窮で苦しい生活が続くのは神のお試し【斎藤一人】

世の中には生まれた時からずっと「お金持ち」の人もいれば、なぜかずっと「貧乏」な人もいます。そういった貧富の差にはどのような意味があるのか。

実は、どちらの境遇が幸せで、どちらが不幸ということはないんです。

お金持ちの人が現世で学ぶべきことは、巨万の富を得ても威張ったり傲慢になったりしないこと。一方、貧乏な人の学びは、貧しくてもいじけずに前を向いて生き抜いていくということなんですね。

だから、他人と比較して、あの人は経済的に豊かだからうらやましい!と思っていても、実際は、ものすごく心が不幸を感じているケースもあります。

また、あの人はいつもギリギリの生活を送っていて大変そうだな・・と周りが心配するような人でも、心が生き生きとしていて幸せを感じているケースもあるんです。
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ただ、とはいっても生活困窮が長く続くと、精神的にも肉体的にも追い込まれてしまうこともあると思います。

そんな時は、『神のお試し』という言葉を思い浮かべてみてください。

神様は、今のあなたの姿をじーっと上から見ています。その時に、あなたが普段から「得る」ことを考えているのか、「与える」ことを考えているのか、そこで明暗が分かれるんですね。

例えば、お釈迦様は托鉢の時に「貧乏な人からお布施をもらう」と言われています。

現状がどれだけ苦しい状況下にあるとしても、1円でもいいし100円でもいいので、他人のために寄付をするとか、そういったよき行いで徳を積むようにしましょう。
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お金以外でも、日頃から笑顔で元気にあいさつをしたり、困っている人の手助けをしたり、どんな人にも優しく親切に接したりすることが大事。

そういった姿を天の神はちゃんと見ているので、そういった人を応援してあげよう!豊かにしてあげよう!ということで、とんでもない奇跡が起きるようになります。

あなたは今、神様に味方してもらえるような生き方ができていますか?

ぜひ、今の自分にできる最大限の「与える」を実践してみてください。

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