『覚悟の話』年初に固めておくべき決意とは?【斎藤一人】

こんばんは、ツイてる坊主です。

今日の動画音声は「覚悟」に関するお話。

あなたは「覚悟」という言葉を聞いた時に、どのような概念をイメージしますか?

おそらく、強い意志、確固たる決意、将来の夢など、人によって思い描くものは異なると思います。

もしかしたら、どんな荒波が待ち受けていようが、自我の力で歯を食いしばり、最後の最後は幸せをつかむ!といったようなストーリーを頭に浮かべる人もいるかもしれません。

ただ、斎藤一人さんの場合は例外思考ですので、一般的な視点とはちょっと変わった観点でこの人生をとらえています。

実は、ひとりさんが教える「覚悟」とは、明るく生きて人に親切にする。この生き方に対するものなんですね。

この話を聞いた時に、「え?そんなの人として当たり前のことでしょ?」と感じる方もいれば、「そんな単純なことに覚悟が必要なの?」とがっかりする人もいるでしょう。

しかし、これまでの人生を振り返ってみればわかるように、「人が毎日明るく生きて人に親切にする」って、思っている以上に難しいことだと思いませんか?

体調が悪い時、機嫌が悪い時、嫌な出来事があった時、イライラしている時、思い通りに事が進まない時など、「心」というのは、上を向いたり下を向いたりするものですよね。

さらに、中には、現状の衣食住に感謝することさえできず、「この幸せはいつまで続くのかな」と、幸せな環境にいながら不幸なことばかり考えてしまう人もいます。

なぜ、あなたは幸せな環境にいながら不幸を感じてしまうのでしょうか。

なぜ、周り人よりも努力しているのに、夢が実現しないのでしょうか。

なぜ、人一倍、人生と向き合っているのに、あなたの心は暗いのでしょうか。

その根本的な要因は、「何があっても絶対に幸せな人生を送るんだ!」という覚悟が欠けている点にあるのです。

つまり、覚悟が決まっていない人は、恐る恐る手探り状態で行動するので、失敗する度に「やっぱり自分はダメな人間なんだ」と、ダメな自分探しをしてしまうんですね。

だから、例えば斎藤一人さんの場合、中卒で社会に出るとなれば、人からバカにされることは容易に想像できるわけですが、その時に「人にバカにされるのは当然なんだ」と、そういう解釈に切り替えました。これが覚悟というものです。

これをほとんどの人は、「中卒の自分を周りはどんな目で見てくるだろう」と、ビクビクオドオドした波動を出した上で、「でも、きっとうまくいくはずだから頑張る」と言いますが、実際にバカにされると「やっぱりダメだった」となるのです

本来であれば、覚悟を決める以上は「恐れていることが起きても構わない。それでも自分は幸せになるから!!」という考え方を基盤にする必要があります。

つまり、人が何か決意をする時は、「絶対に失敗しない覚悟」ではなく、『失敗しても絶対に心の灯を消さない覚悟』を持てなければならないということ。

この思考回路が定着してくると、どんな失敗をしても、「このやり方ではうまくいかないことがわかったから成功♪」という解釈ができるようになります。

そして、一度覚悟が決まってしまえば、あとは次々と新しい行動、失敗、改良を繰り返すだけ。ひとりさんの教え通り、明るく人に親切にしながら、幸せな人生を送ることができるのです。

幸せ

人に悪口を言われても幸せに焦点をあてる【斎藤一人】

こんにちは、ツイてる坊主です。

今日の動画音声は「人の悪口」についてのお話。

自分が誰かに悪口を言われた時、この考え方を持てるかどうかは大きいと思います。

ただ、中には「現実的にそんなことできないよ!」と最初から否定してしまう方もいるかもしれません。

なぜかというと、一般常識の中でいわれるような形式的な解決策を提案しているというわけではないからです。

なので、普段から現実的思考の強い人は、ひとりさんの話を受け入れられない傾向にあると思います。

しかし、ひとりさんが言いたいことというのは、どうやったら悪口を言う人間がいなくなるのか?ということではなく、自分自身が悪口を言う人に対してどう解釈するかという、解釈の話をしているんですね。

なので、世間一般で言われている方法でうまくいかなかったのであれば、一度、ひとりさんの話を参考に、「自分の周りに私の悪口を言う人はいない!」とそう解釈してみてください。

信じがたい話とは思いますが、いつも自分が発している「言葉」や「思考」が現実を作っていくという考え方は、意外とバカにできません。

むしろ、「はじめに言葉ありき!」ともいわれるように、言葉が脳に信号を送り、脳が考え方を作り、行動にもつながるとなれば、言葉の口癖を変えることが、人生を変えるきっかけになる可能性だって十分あります。

そして、あとは本当に小さなことに幸せを感じられるようになることが大事。

誰かに悪口を言われた時、自分に悪口を言わない人に感謝をするとか、いつも仲良くしてくれている人に感謝するとか。

どこに焦点をあてるかで全く違う人生になってきます。ご飯を食べられることも、夜ぐっすり眠れることも幸せですよね。

それを、人に悪口を言われたからといって、その人を恨んだり悪口を言い返したり、誰かを巻き込んで一緒に悪口を言い合っても、誰一人幸せになる人はいません。

ちなみに、大成功を収めているひとりさんにも悩みはあるんだそうです。釈迦が残した言葉通り、座禅をしようが滝に打たれようが悩みは無くならない。

つまり、悩みがあってもいいから幸せな言葉を使い、幸せな顔をしながら明るく生きていくことが、人の魂を成長させるこの世の修行ということになります。

幸せ