斎藤一人さん☆服の色で人生が決まる「色の法則」って何?
こんにちは、ツイてる坊主です^^ いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「服の色が人生を左右する」という、斎藤一人さんの"ちょっと変わった教え"をテーマに、お話ししたいと思います。
私自身、この教えを実践してから、「明るい色の力ってこんなにすごいのか!」と実感することが多くありました。
見た目のちょっとした変化が、心の在り方や周囲からの印象まで変えてしまうんですね。
では早速、色の法則と斎藤一人さんの教えを、3つの切り口からシェアしていきます。
この話は、少し驚かれるかもしれませんが、実は、一人さんは「人は見た目が100%」と教えています。
え?どういうこと?と思うかもしれませんが、ここでいう「見た目」とは、単なるオシャレやファッションセンスのことではありません。
もっとシンプルに「色」のことを指しているんです。
というのも、くすんだ色──たとえば、茶色やグレー、黒ばかりを選んでしまうと、人生も同じようにくすんでしまうと言われています。
逆に、明るく華やかな色を身につければ、人生そのものが自然と華やかさを帯びていくそうです。
これは、一人さんが繰り返し伝えている大事な法則なんですね。
私もかつては、黒やグレーが中心のクローゼットでした(笑)
でも「グレーは雑巾色」と聞いた時、ハッとしたんです。あまり良くないのかなと。。。
そこから、思い切ってピンクや白の服を増やしていったら、なぜか周りから"表情まで明るくなった"と言われるようになりました。
まさに「見た目通りの人生になる」という一人さんの言葉を、実感した瞬間でした。
斎藤一人さんの教え:「似つかわしくない状況」は起きない!
斎藤一人さんは、「似つかわしくない状況は、この世では起きないよ♪」と言います。
どういうことかというと──
明るく華やかな服を着ていれば、不思議と「暗い人生」や「貧しい状況」が似合わなくなるんですね。
たとえば、白いシフォンのブラウスや花柄のスカートを着ている人を見て、「あの人は不幸そうだな」と思う人はいませんよね(笑)
見た目が明るければ、周囲からの印象も「元気そう」「幸せそう」と映ります^^
その評価が、自分の自己肯定感を上げ、現実の流れも変わっていくわけです。
私の場合も、華やかな色を普段着に取り入れたことで、自然と人から声をかけられる回数が増えました。
お店の店員さんに「その色すごく似合いますね♪」と言われるだけでも、一日中ハッピーな気分になれます。
これこそが、一人さんが教える「色の法則」の力なんです。
斎藤一人さんの実践アドバイス「堂々と明るく!」
もちろん、周りを見渡してみると、最初から派手な色に慣れている人は少ないです。
斎藤一人さんの特別弟子、鈴木達矢さんと仲良しの"いなほさん"も、ピンクの服を着始めた頃は、正直「浮いてる…」と感じ、人の視線が気になって恥ずかしくなったそうです。
でも、一人さんが言うには、「堂々と明るくすればオーラも大きくなる」ということなんですね。
いなほさんは、その言葉を信じて続けたことで、不思議と服に着られる感覚がなくなり、逆に「服を着こなしている自分」になっていきました^^
それで、キラキラ光るアクセサリーや明るい髪色を加えたことで、より一層、自分自身が輝きを増していくのを感じることができたんだとか♪
ここで大切なのは、無理をして「高いものを買う必要はない」ということ。
数千円の服でも十分に効果があるので、その点は全く心配ありません。
そして、一番心に残っている一人さんの言葉があります。
「周りが暗い時こそ、明るい服を着るんだよ」
これは、世の中が不安定な時ほど、見た目から明るくすることで、自分だけでなく周りの人の心まで照らすことができる!という教えです♪
本日のまとめ|色の法則:何色の服を選ぶかで人生が変わる
今回のテーマは「何色の服を選ぶかで人生が変わる」という、斎藤一人さんの教えでした♪
①くすんだ色は人生をくすませる。
⇒ 明るく華やかな色は人生を明るくする。
②似つかわしくない状況は起こらない。
⇒ 華やかな服を着ればこそ、それに似合う"幸せな人生"が自然と訪れる。
③堂々と明るい服を着続ける。
⇒ 最初は違和感があっても、いずれ自分自身が輝き始める。
この色の法則は誰にでも実践できる、とてもシンプルで強力な方法だと思います。
「今日の服の色が、あなたの人生の色になる」──この言葉を胸に、ぜひ明日から明るい色を選んでみてください^^
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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