こんにちは、ツイてる坊主です。
今日の動画音声は、「人間の魂は死なない」というお話。
ちょっと不思議な話なので、何となく信じられる人だけ参考にしてみてください。
人間って、誰でもいつかは「死」を迎えますよね。ただ、ほとんどの人は死んだら終わりと思っていることでしょう。
正直、私自身もずっとそう思っていました。でも、ひとりさんの話を聞くと、そうではないということが判明。
もちろん肉体は無くなりますが、「魂」というのは不滅なんだそうです。
でも、死んだら終わりと思っている人の中には、自分が死んだことに気付くことができず、死後も家に帰ろうとしたり、電車やタクシーに乗ったりするんですね。
要は自分が、今「幽霊」であることが、全くわかっていない状態になっているということ。
だから、死んだことに気付いてしまえば、魂はどこにでも自由に行けるようになっているんです。
あとは、この世に未練があって、なかなか向こうの世界に行かず、さまよってしまう霊もいます。
よく心霊写真とかってありますが、あれは「浮遊霊」のことです。
あなたがもし、浮遊霊になりたくないと思うのであれば、人間の生まれ変わりについて、少しでも理解しておくことをおススメします。
本来であれば、死んだら「光の玉」が見えるので、素直にそっちに向かうのが正解!
ひとりさんいわく、「死んだ日はあの世の誕生日」。あの世は想念の世界ですが、そこでもまた学びがあるんだそうです。
そして、またこっちの世界に生まれ変わる。これを繰り返しているということです。