生まれ変わりの回数が少ない未熟な人の特徴【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんの学びを参考に、「基本的に人間は、自己中心的な意見を主張するもの」というお話をしたいと思います。

あなたは、あなた自身が信頼している人から、「人生とはこういうものだよ」と言われたら、その話を鵜呑みにしますか?それとも、一人の人間の意見として客観的にとらえますか?

例えば、『人は、好きなことでは生きていけない。嫌なことを我慢する人が立派で正しい!』という話を聞いた時、おそらく、苦労している人ほど「正しい意見」として認識しますよね。

しかし、元をたどると、人間は正しく生きるためではなく、幸せに生きるためにこの人生を送っているので、好きなことを優先するかどうかは、個人が各々決めることです。

もちろん、法律を守る・常識を守る正しさは必須ですが、一人一人の「生き方」「考え方」に口出ししてはいけません

なぜなら、外見も価値観も、全く同じ人間など一人もいないからです。顔、スタイル、性格、得意・不得意、興味・関心など、皆、異なっています。

また、宇宙の法則では、生まれる前に『人生のシナリオ』を決めた上で出てきている!といわれていて、どの仕事に就くかも、結婚するかどうかも、実は、あなたが現世で学ぶことは、あなたの「魂」がすでに知っているんですね

例えば、どれだけ「英語」を勉強した方がいいよ!!と言われても、全く興味が湧かない!という人は、自分が現世で、英語を必要としない人生だと潜在的に知っているわけです。

一方、何年も何十年も、あきらめきれない夢があるのだとしたら、それは、この現世で縁の深い「使命」なのかもしれません。

このことが理解できると、『人生は修行だから我慢しなさい』と人に言われても、「へ~、そういう考え方もあるんだね。私はこう思うな♪」と、俯瞰して客観的に見れるようになります。
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人間の魂には段階があるので、「あなたのためを思って言ってるのよ」とか、「あんたのためにどれだけお金をかけたと思ってんの」「あの時の恩を忘れたの?」と言ってくるような『未熟な人』っているんです。

それが例え、自分の親であれ、身近な人であれ、生まれ変わりの回数が浅い人ほど、そういった形で、人からエネルギーを奪いながら自分を確立しています

なので、そういう人に対しては、感情論で対話をしても相手の思うツボですから、こちらは淡々と、「その主張は正しいと思う。でも、私はこうしたい。」と、相手を常に肯定しながらも、本心・本音の道を歩むことが大事

基本的に人間は、どんなにいい人であっても、自分の思い通りに人が動くと、「何だか気分がいいな♪」と感じてしまうもので、必ずしも、あなたのことを100%理解しているわけではありません。

よく、「他人の意見を素直に取り入れるのが正しい」という人もいますが、本来、『素直さ』というのは、他人に服従することではなく、自分自身の心の声に耳を傾けることなんですね

実際、成功者の本を読んでも成功できない人がほとんどで、本当に自分が成功したいと思うなら、常に、「今の自分から一歩!」と考えて、一つ一つ行動していくしかありません。
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もし、周囲の人が喜ぶ意見に耳を貸し、自分の心の声を無視して「進路」を決めてしまった場合、どんな現象が起きると思いますか?

あなたは、「自分のことを愛さない」という選択肢を選んだので、極論、その後の人生では、『人から愛されない状態』を引き寄せやすくなります。

要は、この宇宙の因果関係では、自分を大切にすればこそ、他人からも大切にされる!!という考え方なんですね。

例えば、あなたが、いつも感情を抑えて本心を見せずにいると、新しく出会う人も、なぜか同じような側面を持っていて、なかなか「心のつながり」を持つことができない。

また、自分の意見を主張できない自分が嫌い!と思っていると、周囲の人から、「あの人って、自分の意見を言わないから嫌いなんだよね・・・」と、自分の発した波動が、そのまま返ってきてしまいます。

こうしたことから、幸せな人生を送るポイントは、『他人の意見は、同意するものではなく肯定するもの。周囲の意見は全部正しい。でも、自分自身は自分に素直になる!』です。