「心の御柱を立てる話」と「心の凝りをとる話」【斎藤一人】

こんにちは、ツイてる坊主です。

今日の音声は「心の御柱」「心の凝り」の2つのお話です。

まず、心の御柱って何ですか?というと、仕事に使命感を持つことです。

毎日、仕事をする目的は、自分が給料をもらうためですが、それだけはなく、会社に貢献したりお客さんに喜んでもらうという使命があります。

例えば、普段自分が使っている食器は丁寧に洗うけど、職場の食器は手を抜いて洗うというのは、使命感を持っている人の考え方ではありません。

もちろん、毎月の給料が同じなのに、そこまで一生懸命やって何になるの?と言いたくなる気持ちもわかります。

でも、人生って同じ仕事をしていても、「幸せな道に進む人」と「不幸な道に進む人」っているんです。

それは短い期間では理解できなくても、5年10年と時間が経過する中で、なぜか次々と良いことが起こる人もいれば、なぜか次々と悪いことが起きる人もいますよね。

この違いは何ですか?といった時に、給料以上に使命感を持って会社に貢献したり、仲間に親切にしたり、お客さんが喜ぶことをしたりしているか、そういったところで変わってくるものです。

2つ目のお話は「心の凝り」に関する内容。心が凝っていると、人はどうしても頑固になってしまうので、なかなか人に心を開くことができなくなりますよね。

この心の凝りをほぐす方法は、人と会話をすることだよ!とひとりさんはおっしゃっています。

「え?人と話をするって、そんな単純なことなの?」って思うかもしれませんが、今の時代、テレビでも何でもそうですが、皆、会話よりも、人のことを正しく裁くことばかりを優先しているんです。

じーっと様子を見て、「この人はこういうところが悪い、もっとこうした方がいい!」と、粗探しや正しい主張をしてしまう。でも、あまりそういう人と一緒にいたくありませんよね。

人の心が解き放たれる時というのは、楽しく会話のキャッチボールをする中で、徐々に凝り固まった心が柔らかくなるもの。

だから、相手の話が正しいか正しくないかは関係なくて、いかに、楽しく会話をして、お互いに柔らかい心でいられる状態を作るか、そこを意識していくことが大事。

勉強ができない人もいれば、仕事ができない人もいる。だからといって、その人に正しいことばかりを言って、言い負かしたところで誰も幸せにはなりません。

いつも自分の心を明るい状態で保つこと、そして、どんな時でも人の心に灯をともすようにしましょう。

幸せ