間違った願い方をすると望みは叶わない【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんの学びを参考に、「間違った願い方をすると望みは叶わない」というお話をしたいと思います。

ひとりさんの教えにもあるように、引き寄せを実践するためには「ワクワク」を大切にしなければなりません。

ただ、そこには一つの落とし穴があって、人間には2つの思考パターンが存在しているんですね。

それは、「絶対にこうなるぞ!」という思考と、「絶対にこうはなりたくない!!」という思考。

例えばダイエットを始める時に、同じ方法で努力をしていても、すぐに結果が出る人もいれば、全く結果が出ない人もいます

その時に、ほとんどの人は、自分の考え方に間違いがあるとは思わず、ノウハウや方法論に間違いがあると考えるのですが、本当は「思考の焦点」に間違いがあるケースが多いんです

下記の2つの事例を見るとわかるように、宇宙の法則では、あなたの現在の思考が宇宙に届き、思考通りの未来が返ってくるようになっています。

事例1:今の自分は太っていて、外見や体重に不満があるから、何が何でも絶対に痩せなきゃいけない!!

⇒未来のあなたも、同じような言葉を口にし、同じような状況下にいる。

事例2:今の自分に満足しているけど、憧れの女優さんがいて、あのかわいい洋服を着たら楽しいだろうな♪

⇒未来のあなたは、かわいい洋服を着た自分に満足し、楽しいと感じている。
.
.
このように、間違った願い方をすると、叶う望みも叶わなくなってしまうので、目には見えなくとも『動機』というのは、本当に大切にしなければならないものなんですね。

もしかしたら、あなたは過去を振り返った時に、まだ成功していない人に対して、「苦労話」をたくさん語るのかもしれません

でも、成功する時って、必ず事例2のような『ワクワク』を、少なからず感じているはずなんです。

なぜなら、神様は人間に対して、ハングリー精神とか人を見返す必死の努力とか、そんなものは求めていないから。

それよりも、「愛」があって、今、目の前にいる人や物事を大切にして、周囲の人の心を明るくするような人に、奇跡を起こしてあげよう!って思います

また、愛というのは、自分自身の「素直な気持ち」に寄り添い、従うことをゆるすことでもあります。

だから、「これ以上、太ったらどうしよう・・」と思うくらいなら、『これ以上、痩せて細くなってモテモテになったらどうしよう・・』って思った方が、逆に痩せやすくなるんですね

この話は、おそらく信じられない人が多いと思いますが、嘘か本当かは、実際に検証してみるとわかります。
.
.
他の事例としては、例えば、学校や会社で人間関係がうまくいかず、悩んでいた時期があれば、その当時の心境を思い返してみてください。

きっとあなたは、「嫌われたくない、ケンカはしたくない、孤立したくない、否定されたくない」など、そういった思考で、間違った願い方をしていませんでしたか?

この宇宙では、『こうなりたくない!!』と注文を出すと、その焦点を当てている思考だけが現実に現れるので、否定形での願いというのは、絶対にしてはいけません

なので、本来であれば、「好きになってもらおう、仲良くなろう、仲間を作ろう、肯定してもらおう」といった考え方で、心から望んでいる状態を意識するのがポイント。

「たったこれだけの違いで、本当に結果が変わるんですか?」という人もいますが、疑問を持ってしまう時点で、否定形の願い方をしてしまうと思います。

人間って、本当に行き着くところまでいかないと、本気で『何があっても幸せな人生に舵を切る』という覚悟は持てないもの。

例えば、戦争だって、本当に困った状況になって、ようやく『平和』に舵を切ることができましたよね。

また、あのマザー・テレサも、反戦運動には参加しませんでしたが、平和運動には参加していました

あなたも、普段から自分の心に素直さを持って、本心・本音を深掘りする時間を作ってみてはいかがでしょうか。

きっと、これまで気付くことのなかった「本当の望み」が見えてくるはずです。そして、その望みは正しい願い方によって、現実に引き寄せることができます。