将来の老後に役立つ魅力的な投資先【斎藤一人】

みなさん、こんにちは!ツイてる坊主です。

本日は、斎藤一人さんから学んだ「将来の老後に役立つ魅力的な投資先について」というお話をしていきたいと思います。

よく、老後の生活が不安!ということで、必死に、魅力的な投資先を探している方がいますよね。

もちろん、その発想は間違いではありませんが、その前の段階として、お金を増やすために心得ておくべきことが3つあります。

その3つを基盤とした上で、最後の段階で「投資」による資産形成を実現することが可能です。
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①まず、一つ目は、お金を増やすことよりも、『減らさないこと』に意識を向けること。

誰だって、「お金を増やしたい!」と思って投資を考えるわけですが、それによってお金が減ってしまうリスクがあることも、頭に入れておく必要があるんですね。

だから、どれだけ信頼のおける、実績を持った会社にお金を預けるにしても、「1円すら戻ってこない可能性もある」ということだけは覚悟しておくようにしましょう。

これは、人にお金を貸す時もそうです。ひとりさんも、「貸したお金は返ってこないつもりでいるんだよ」と、そうおっしゃっています。

その理由は、単純に、お金を貸した時点で、返ってこないリスクが発生しているからです

このように、基本的には、お金は「銀行」に預金されている状況が一番安全。

そこから、どこか手の届かない所へ移動した時点で、多少なりともリスクは生まれます。

また、「投資ファンド」や「投資会社」に投資をする時は、お金を出した後に、投資額の一部が返ってきたとしても、元本を回収するまでは油断をしてはいけません

例えば、詐欺師の特徴の一つとして、投資家から集めたお金を何の運用もせずに、何度かきっちりと分配し、こちらを信用させた上で、さらに出資を募るといったケースがあります。

なので、「追加投資」などを考える前に、必ず『元本回収』を待つようにしましょう

魅力的な投資先を探していると、ついつい、お金を増やすことにバイアスがかかりやすくなるので、こうした「お金を減らさないこと」に、しっかりと意識を置いておくことが大事。
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②次に、意識しなければならないことは『自己投資』

投資は投資でも、あなた自身が魅力的な投資先となることが、老後の生活を支える上で、一番の基盤となります。

例え、勤務先の会社を離れても、「あなたから商品を買いたい」「あなたと一緒に仕事がしたい」と、そう思ってもらえるように、人間としての魅力度を高めていく必要があるんですね。

だから、本を1冊読んでみるとか、テスト的に商品を1つだけ売ってみるとか、顔につやを出して服装を明るくするとか、何か一つずつでもいいので、自分自身に魅力をつけていくことが大事。

また、独立したいと考えているのであれば、「会社に行くのが嫌だから会社を作ります」ではなく、「すでに自分を必要としてくれている人がいるから独立します!」という動機でなければ、なかなかうまくはいかないでしょう。

これは、お客さんの立場をイメージするとわかるように、「事業の知識が浅い、格好は地味、商売の経験もない、さらには、勉強さえしていない人」から、何か商品を買いたいとは思わないはずです。

もちろん、株取引などで資産運用を行う場合も、「知識、考え方、スキル」などの基礎を1から勉強しなければ、素人のままで通用する世界ではありません。

全ては自己責任です。人任せでお金を出す前に、まずは、あなた自身の魅力度を高めるために、今できる「小さな努力」を始めるようにしましょう

このように、将来の老後のことを考えるなら、まずは、『お金を減らさないこと』と『自己投資を大切にすること』。この2つを常に、将来設計の基盤として意識してみてください。
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③ここからは、いよいよ『魅力的な投資先』を考える段階。

まず、お金を増やすためには、貯めたお金を別の場所に預けて、働かせる必要があります。

そこで最も重視すべきポイントは、「リスク管理」を徹底すること。

中には、退職金を全部一ヶ所につぎ込み、「全財産を失った!」という方もいるようですが、決してそういうミスをしないように、慎重に進めていきましょう。

基本的な考え方としては、最悪、1円も戻って来なくても、生活に支障が出ない程度の「余剰資金」で、「分散投資」することをおススメします

その時に、最初は、国や銀行、証券会社、上場会社が絡んでいる「低金利で低リスク」のところから、順に手をつけていくこと。

例えば、定期預金、iDeCo(イデコ)、つみたてNISA、投資信託、ロボアドバイザーなど

確かに、定期預金をしても金利はわずかですが、何もせずにお金を増やすことができて、着実に返ってくる!というのは、それだけで魅力的なものです。

最近では、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」という制度が、注目されていますよね。

これは、確定拠出年金法に基づいて実施されている「私的年金」の制度で、公的年金にプラスして給付を受けることができます。

次に、ある程度、リスクが伴う投資先、例えば、株式投資、FX、ゴールド、仮想通貨など、こういったところにリスクをかけて、リターンを狙っていきます。

ただし、これらは先ほどよりも「ハイリスク」になるので、親や知人、友人などに相談をしても、反対されるケースが多く、適切なアドバイスをもらうことはできないでしょう。

なので、本を読んで「先人の知恵」から学ぶか、「独学」で一つ一つ検証記録をとりながらテストしていくか、「その道のプロ」から直接話を伺うか、こういった行動が必要になってきます。

ここで一つ注意点としては、3つ目の「その道のプロ」というのは、怪しい詐欺師がたくさんいるので、経営コンサルタント・高額塾の講師・セミナー講師などに依存をして、次々とお金を支払わないように、十分注意すること

というのも、こういった人達は、全員が全員ではありませんが、情報販売がメインの収入源で、実際は、株やFXで毎月利益を上げているわけではない!ということも多々あるんですね。

だから、基本的には、一般的に売られている『本』を参考にしながら、独自で検証を繰り返し、成果が出る感覚をつかんでいくことが大事。

そこで、「この人をメンター(師匠)にしたい!」と思う人を見つけ、日頃から、その人のSNSやメルマガなどで情報収集するようにしましょう。

自分がどんな人と相性がいいかは、いろんな人の考え方を学んでみないとわからないものです。

もちろん、その本の著者自身が、実際に、その分野で結果を出していることが絶対条件ですけどね

このような流れで、そこまで初期投資にお金をかけなくても、お金を増やすための「知識」と「経験」、そして「結果」を積み重ねていくことができます。

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