アメリカでは寄付をするのが当たり前という文化があるようです。

日本はアメリカの2.7%というデータが出ているので、あまり寄付の習慣はないようです。

数年前のデータですが、年間でアメリカが約27兆円、イギリス約2兆円、日本は約7000億円といった統計が出ていました。

日本の文化は「働かざる者食うべからず」という概念が強いですからね。

『貧乏は美徳である』と考えて、お金の話題すら毛嫌いする人も多いです。

ケチと言ったら誤解を招くかもしれませんが、基本的には何か自分自身にメリットが無いと動きませんよね。

もちろん寄付をする人と、寄付しない人、どちらが良い悪いということはないと思います。

ただ、あえて寄付をすることで得られるものがあるとするなら、それは良いマインドです。

コンビニの募金箱でもネット募金でも、数円数十円の寄付でも、寄付をした後の感覚は清々しいものですよね。

また、成功する人は「得るより先に与える」というマインドを持っていますので、寄付をきっかけに仕事でも『与える習慣』が身について、前進できることもあるでしょう。

「寄付をしてもちゃんと活用されているとは限らない」と考える人は、ちゃんと活動報告が明確で目的に沿った支援先に対しては寄付をしようと考えるのかもしれません。

あくまで個人の自由なので、それでも構わないと思います。

国の歴史や文化によって、大衆の考え方が大きく異なってしまうのは仕方ないことですからね。

私は無理のない範囲内で、なるべく寄付するようにしていますが、まだ習慣化というところまではできていません。