人間心理の中で「これはダメ!」と一方的に言われることで、逆に興味を掻き立てられることがあります。

これを「カリギュラ効果」といいます。

以前、過激すぎて上映が禁止された映画「カリギュラ」から命名されたものです。

「上映が禁止された映画」となったことで、どんな内容か関心が強くなるという行動心理学の一つです。

他にも、例えばテレビ番組の中でピー音によって消された著名人の発言がやけに気になることってありますよね。

店舗でも「会員価格」が伏せられた状態になっていると、「見てみたい!」という気分が高まってくると思います。

また、ビジネス上でも「少しでも疑う気持ちがあるなら今すぐこのページと閉じてください」といったような活用方法もあるでしょう。

このように、カリギュラ効果を使うことで顧客心理の購買欲求を一気に引き上げることが可能になるのです。

つまり、全てをありのまま公開するのではなく、見せる部分と見せない部分を作り、顧客の感情をいかに動かすかがポイントになってきます。

非常にシンプルで簡単に試せる手法ですので、是非活用してみてください☆