福原愛さんの引退報道であなたも様々な感情を抱かれたと思います。

小さな頃から我が子を見守るような感じで、熱心に応援してきたファンもたくさんいますよね。

やはりテレビを通じて「卓球一筋」で努力する姿勢や、あの笑顔や優しさに癒された方も多くいるでしょう。

ただ、スポーツの世界でアスリートと言われるほどの選手になっても、卓球界を盛り上げるためにはメディアとの関係性はものすごく大切に考えていたと思います。

自分自身の印象が変わってしまえば、卓球界の印象もそれに伴って変化してしまうわけですから。

プロのスポーツ選手はアスリートのようで芸能人とほぼ同じようにメディアからも世間からも常に見られていますし、私生活でマスコミに追われることもあれば、自分に関係のない話題をスルーして普通に通り過ぎただけで「無言を貫く」なんて表現をされたりもしますよね。

福原愛さんもそういった『マスコミの手のひら返し』があることもきっと意識しながら、うまくメディアとの関係性を構築していたのだと感じます。

もちろん心から感謝の気持ちを持ちながら関わってきたことは間違いありませんが、人間ですので気分の良し悪しもある中、常にメディア対応が素晴らしく卓球界をけん引してきたといっても過言ではないでしょう。